20代で仕事を辞めるのは逃げではなく「旅立ち」である。転職前にこれを読んで欲しい。

転職は旅立ちである 転職
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どうしても会社を辞めたい!っていう時ありますよね。でも、会社を辞めることに後ろめたさがあって、なかなか辞められない人も多いんじゃないでしょうか。

私自身も入社2年目からすでに会社を辞めたい病にかかっていたんですが、実際に退職するまでに4年かかりました。会社を辞める勇気がなくて、しかも転職することに逃げの意識があったのも事実です。

そこで今回は、実際に会社を辞めて転職を何度も繰り返してきた私から、アドバイスをしたいなと思います。

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仕事を辞める=NGは、日本人的発想だという話

 

「仕事を辞める」という言葉自体が、日本人的発想だな〜と思ってしまうんですよね。

なぜなら、仕事を辞めるという言葉は、今いる環境から外れるというニュアンスが強いからです。

和を重んじることを大切にしている日本人は、昔から和から外れることを良しとしない文化があるので、仕事を辞めること=和から外れるという認識をしてしまいがちなんですよね。

 

実際、私が入社2年目で会社を辞めたくなった時、今いる環境から外れてしまうという恐怖がありました。

当時は山口県で工場の人事担当をやっていて、仕事柄、社員の人と交流したり飲みに行くことがよくあったんですけど、職場で人間関係ができ上がってしまうと、どうしても辞めづらくなるんですよね。

それはなぜかと言うと、仕事を辞めることで人間関係の和から外れることに日本人独特の怖さがあるからです。個人行動よりも集団行動、自分の意志よりみんなで決めた意見、尖るより丸くなれという教育など、小さな頃からの教育が無意識に自分を抑制しているわけです。

この影響で、私は4年間も転職できずにモジモジしていましたが、とあるきっかけで突然退職。

そのあたりのエピソードは、入社6年目で突然退職。転職せずにネパールの旅に出た記事を読んで欲しいのですが、辞めたいという気持ちが溢れ出てしまい、勢いで退職することになったんですね。自分でもびっくりの行動でしたね。

 

転職は、仕事を辞めるではなく、人生の旅立ちだ

 

先ほど、仕事を辞めるというのは日本人的発想が強いと言いました。

仕事を辞めることにネガティブなイメージが強くて、なかなか転職できない人が多いのが現実です。

 

では、私が転職をして見た正直な感想はと言うと、「大したことないな」です笑。

転職前は不安で不安で仕方なかったのですが、いざ辞めてみると大したことはなかったです。職場の雰囲気が変わったり、新しい仕事に慣れることに少し苦労はありますけど、思い描いていた妄想よりは断然余裕でした。

むしろ、会社によってこんなに雰囲気も仕事の進め方も違うんだと知れましたし、自分の仕事の幅も広がりましたし、人脈も一気に増えました。転職して大正解だと思いました。

 

転職というのは、仕事を辞めるのではなく、人生の旅立ちなのです。

辞めることにフォーカスするのではなく、ステップアップという意識を持つべきです。

 

日本には382万社もの企業があって、そのうちの1社しか知らないのに「辞める」ことに怯えるのってのは本当にナンセンスです。むしろ、世の中のことを何も知らないレベルなので、1社目を辞める=スタートラインくらいの気持ちで捉えたほうが良いですね。

20代のうちに転職を何度もやれば、仕事の幅と人材価値がどんどん上がっていきますので、30歳を超えたあたりから一気にキャリアがアップすることが多いです。私は大企業からベンチャーに転職したのですが、両極端の会社を知っているだけで希少価値は高くなるんですね。

まあ、私の場合は途中でネパール一人旅も挟んでいるので、余計に希少価値が高くなっているのではないでしょうか。仕事一辺倒の人よりも、海外一人旅を経験している人の方が人材として面白そうですよね。ネパールでの壮絶な旅の記事はこちらをご覧くださいね。

今はいろんな企業からヘッドハンティングの連絡もいただき、物凄くありがたい限りです。残念ながら、私は起業家の道を歩むと決めましたので縁はないのですが、サラリーマンとしてキャリアを積んで行きたい人は、20代で転職してたくさん経験を積むことをオススメします。

 

オススメの転職サイトはこの3つ

 

実際に会社を辞めて転職したいな!と思った人は、まずは転職サイトに登録からスタートです。

ここでは、私が実際に利用してみて良かった転職サイトを、3つご紹介したいと思います。

 

リクナビNEXT

 

業界最大手670万人もの会員数を誇る転職サイトなのがリクナビNEXT。一番有名な転職サイトですね。

転職者の80%が登録しているサイトなので、転職希望者は必須ではないでしょうか。

リクナビNEXTの良いところは「求人数が多い」「操作が簡単」「大量のオファーが届く」ですね。

 

求人数が多い

公開されている案件だけでも、8000件以上はあると思うのですが、毎週新着が3000件も届きます。

入れ替えが激しいので、転職の時の職探しにあまり時間をかけなくて済みます。効率化ですね。

日本国内のどの地域でも圧倒的な求人数があり、また大量求人も多いので職が決まりやすいです。

 

操作が簡単

さすがITのトップ企業リクルートだな、と思わされるのが、操作性が抜群に良いところです。

会員登録自体も数分で終わりましたし、サイトのレイアウトや表記が分かりやすく、とても使いやすいです。

スマホ操作が慣れていない人でも楽々使えるくらいなので、気楽に利用できると思います。

 

大量のオファーが届く

スカウト機能がついているので、直接自分の元に面談依頼が届くようになっています。

この場合、書類選考が不要なので、すぐに面談まで進めるというメリットがあります。

私も登録してから、1週間で10件以上のオファーが届いたので、逆に企業選びに困るくらいです。

職探しをする時間がない!という方は、登録しておけば勝手に企業からメッセージくるので楽ですよ。

 

 

マイナビジョブ20’s

 

マイナビといえば転職サイトで有名ですが、全求人が20代限定なのがマイナビジョブ20’s

エージェントなので、登録してから自己アピールや面接対策を丁寧にサポートしてくれます。

中小企業やベンチャー企業の求人が多いイメージがあるので、20代からガツガツ働きたい方向けですね。

 

時代の最先端を走っていたり、成長を遂げている企業っていうのは、第二新卒の20代を求めています。

マイナビジョブ20’sなら、そんな面白い企業がたくさん見つかるので、ぜひオススメですね。

 

 

パソナキャリア

 

量ではなく質を重視して、転職者にぴったりの職を提案してくれるのが、パソナキャリアです。

パソナグループといえば、人材紹介では業界大手の企業ですが、その紹介案件の質はかなり高いです。

それは会社の営業利益にも現れていて、リクルートなどの競合は営業利益率5〜7%あるのに対し、パソナキャリアは1〜2%しかありません。つまり、利益追求型ではなく、転職者の満足を重視した会社ということなのです。

 

求人内容としては、パソナ特有の紹介先との繋がりがたくさんあって、社会貢献できる企業が多いのが特徴です。

年収ではなく、やりがいや自己実現をメインとした職業が多くて、地方創生・農業・公共事業関連など国に近い企業への転職がしやすと言えますね。

パソナキャリアは私も実際に使いましたし、担当者の方と面談もしましたが、かなり親身になって相談に乗ってもらえました。転職者の気持ちに沿った会社の姿勢を感じたのは事実です。

自分が本来やりたかったことを追い求めたい、社会貢献できる企業に行きたい!という方にオススメです。

 

 

前半でもお話しました通り、仕事を辞めるのは逃げではなく旅立ちです。

今いる会社が嫌なら辞めて、新たなスタートを切ればいいと思いますし、悩んで動いていない時間が一番もったいないのです。

この記事が参考になれば幸いです。

コメント

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