大企業の仕事がつまらない本当の理由と楽しむための4つの方法を伝授

もーりー
もーりー

元大手石油会社出身、外資MGのもーりーです!

なぜ大企業の仕事はつまらない?

仕事を楽しむ方法を具体的に知りたい
経験者のアドバイスが欲しい!

 

こんな悩みを持っている人に向けた記事になっています。

この記事を読めば、大企業の仕事がつまらない理由が分かり今後どうすべきかが分かるようになります

私も6年半大企業で働きましたが、今では仕事が楽しくて仕方がない状態になりました。

仕事を楽しむために大事なことを書いてますので、ぜひ読んでくださいね。

 

なぜ大企業の仕事はつまらないのか

大企業は仕事がつまらないとよく言われますが、そもそもなぜつまらないのでしょうか。

その理由は「完成されたビジネスを回す歯車になってしまっているから」と言えます。

 

なぜ歯車になるのか、ここで具体的に例を出して説明したいと思います。

 

まずあなたが、クルーズ船の会社で働くと仮定しましょう。

↑こんな豪華クルーズ船で働くのが、大企業だと思ってください。

レストラン・アミューズメント・豪華客室・清掃員・クルー・整備員すべて完備。

お客さんも大満足できる内容ばかりで、非常に完成度の高いサービスと言えますね。

そこで働いているだけで周りの友人は羨ましがりますし、自分も鼻が高くなります。

 

でも冷静に考えれば、その豪華客船にはサービス面の大きな改善はもはやありません

現場のオペレーションも整っており、一部社員とアルバイトで十分仕事が回ります。

じゃあ社員は何をするかと言うと、勤怠管理・物流管理・売上報告などのルーチンワークが主体となります。

 

一方、新型の小型客船で働くとしたらどうなるでしょう。

↑新しく完成した小型客船がベンチャーだと思ってください。

わずかな客室と小さなレストラン、少数のクルーやスタッフのみで運営。

清掃は自ら行うこともしばしばあるなど、現場まで入り込んで仕事をやるスタイルです。

 

事業の完成度は低いものの伸び代があるので、やりがいは非常に大きいと言えます。

仕事内容は、新規企画立案・資金調達・Web広告・マーケティングなどクリエイティブな仕事が主体

 

これらを比較すると、大企業とベンチャーの違いがイメージできるんじゃないでしょうか。

会社の安定感は前者の方があり、後者は不安定でかつ変化が激しいことが多い。

ですが、仕事の楽しさや充実感は圧倒的に後者の方があると言えるでしょう

 

もう一度言いますが、大企業の仕事がつまらないのはビジネスが完成しているから。

そしてその基盤の上で歯車と化し、ルーチンワーク主体の仕事をこなすことになるからつまらなくなるのです。

 

つまらない仕事を楽しむコツ

じゃあ、この退屈な毎日の仕事を回避するためには一体どうしたらいいのでしょうか。

ここで、私が実際に大企業時代に実践していたノウハウを紹介したいと思います。

大企業での仕事を有意義かつ楽しくやる方法ですので、ぜひ参考にしてください。

 

自己成長にフォーカスする

つまらないと思う仕事の目線を変えて、自己成長の材料だと思うと良いです。

 

例えば客船の話で言えば、Excelを使った日々の売上報告があるとしますよね。

単純に数字を入れるだけの作業と思えば確かにつまらないと思います。。

ですが、これを自己成長の材料と思うとこんな変化が生まれます。

 

・Excelでデータ作成を自動化しよう
→マクロを覚えて使えるようにする

・最も早く表を完成させる関数を覚えよう
→関数をマスターする

スプレッドシートにして報告の手間を省く
→スプレッドシートの使い方をマスターする

 

このように、つまらない仕事でも工夫すれば自己成長に繋げることができます。

Excelとスプレッドシートをマスターすれば、仕事はグンと早くなります。

仕事内容ではなく自己成長に視点を変えてみると、仕事の見方が変わり楽しくなります。

 

社外の人と交流する

自分にはない視点や考え方を他者から取り入れると仕事が楽しくなります。

この方法は効果が絶大なので、ぜひおすすめしたいと思っています。

 

例えば客船の話で言うと、小型船で働く人と繋がって情報交換をしてみるとか。

小型船の斬新な方法やアイデアは、豪華客船にはないノウハウが詰まっている可能性大。

それを応用すれば、自分の会社にも活用できるかもしれませんよね。

 

また、他の豪華客船で働く人と会ってみるのもいいと思います。

会社規模が似ているため色んな話で共感できると思いますし、良い取り組みは転用できるかもしれません。

社外の人との交流は刺激になりますし、有益な情報を獲得できるのでおすすめです。

 

プライベートを充実させる

つまらない仕事は「仕事」と割り切って、プライベートを最高に楽しむこと

いわゆるストレス発散と言われますが、これもひとつの手だと思っています。

 

日々の仕事の不満が募ると、視野が狭くなりメンタルが下がりがちになります。

そんな時は自分の好きなことややりたいことをトコトンやって視野を広げるといいです。

プライベートが充実していると、仕事を楽しむ余裕が生まれるので試す価値ありです。

 

ただし、この方法は根本的な解決ではないのでプライベートが充実しなくなった時に反動も大きくなります。

なので、ストレス溜まって仕事が辛い時にワンポイントリリーフという形で活用するといいでしょう。

 

転職する

大企業は巨大ゆえに、自分の力では到底変えれないことの方が圧倒的に多いです。

なので、思い切って大企業辞めて中小ベンチャーに転職してしまうのもありです。

豪華客船の仕事内容が面白くなければ、新規小型船に乗り換えちゃうというイメージ。

 

ベンチャーって実態が分からないから怖い・・

 

こう思う人は少なくないと思います。

私自身も何の情報もないままベンチャーに転職したわけですが、めちゃ不安でした。

現役ベンチャー勤務の私が実態を記事にしているので、ぜひ読んでみてください。

 

【本音】大企業からベンチャー転職したリアルな実態をまとめてみた
大企業からベンチャー企業へ28歳の時に転職をした経験をもとに、リアルな実態を具体的にご紹介します。大企業に限界を感じているものの、転職することに不安や恐怖を感じている人に向けて書いています。ぜひ読んで参考にしていただけると嬉しいです。

 

仕事を楽しむ最もおすすめな方法

大企業の仕事がつまらない人向けに、いろんな解決策をお伝えしてきました。

 

一番のおすすめはどれですか?

 

一番おすすめなのは、転職をすることだと断言します。

理由は2つあるんですけど、1つは社会人人生はめちゃくちゃ長いからです。

 

あなたがもし20代だった場合、最低でもあと週5日で30〜40年も働くことになります。

人生の大半を過ごす仕事において、つまらないと感じながら仕事をするのは非常に辛いです。

自己成長・社外の人との交流など努力によって多少仕事は楽しくなるにせよ、仕事自体つまらないという根本的な部分を変えないと人生は幸せになっていきません

私は最終的に転職を選択したことで一瞬で解決しました。

 

「自分は変えられるけど他人は変えることができない」

 

こんな格言があるように、自分の力で大企業の仕事や同僚を変えることは到底できません。

なので、面白い仕事ができる場所に自分の身を移すことが、一番最速で解決できる方法なんです。

 

そもそも転職ってどうやんの?

 

転職未経験の人なら、こういった基本的なところからまず押さえるべきです。

転職エージェントと呼ばれる人材会社に登録して、担当者との面談からスタート。

登録無料なので、まずは相談をするとこからスタートしてみるといいでしょう。

 

ちなみにどこのエージェントがおすすめですか?

 

私の3回の転職経験から、おすすめのエージェントを記事にしました。

エージェント選びは転職成功のカギなので、必ず読むようにしてくださいね。

 

【厳選】転職で役立ったおすすめエージェント6選とサービス3選
過去の転職活動で使い、非常に役立った転職エージェント6つと転職サイトおよびサービス3つをまとめました。大手企業・中小ベンチャーやミドル・ハイキャリ向けの転職エージェントなど、上手く活用するための情報を集約しています。ぜひ参考にしてください。

 

まとめ

以上、大企業の仕事がつまらない理由とその解決策をご紹介してきました。

大企業は安定性や福利厚生など好待遇を得られる一方で、仕事の楽しさは感じにくいのが現状です。

ご紹介した仕事を楽しむための行動、ぜひ試していただいて参考にしてください。