ブラック企業に進んで転職。その後勝ち組になった自分の考え方はこちら。

ブラック企業へ転職 転職
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世間的にはマイナスイメージが強いブラック企業。もともと大企業で働いていた時、自分も「そんな企業なくなればいいのに」なんて思っていましたが、その3年後、自分もブラック企業への仲間入りを果たしました。

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ブラック企業は悪だと騒いでいる人は、こんな感じの人たち

 

世間に「ブラック企業は悪だ」という偏った情報を撒き散らすメディアと一部の人たち。あたかも社会から賞賛されるべき報道かのように見えますけど、よくよく考えてみると前提がかなり偏っているということに気づくべきです。

この報道の前提には「会社でいっぱい働くのは嫌だ」という、仕事で成長したいとは思っていない人から見た視点になっているのです。誤解を恐れずに言うと、向上心のない人からの意見であると言うことです。

例えば高校野球。

今年甲子園で春夏連覇した大阪桐蔭は、ほぼ全部員が山奥で寮生活をしていて、携帯電話すら禁止。練習はメチャクチャ厳しくて、トレーニングもかなり追い込んでやるそうです。

「トレーニング厳しすぎる!体罰ではないか!?」

「今時の高校生に携帯禁止なんて、許せない!」

「怪我して体壊したらどう責任取るつもりだ!?」

大阪桐蔭の選手の中で、こんなこと言う人いますかね?

おそらくいないはず。その理由は、自分で選んで大阪桐蔭に入り、もっと上手くなりたいと思っているからではないでしょうか。最悪入部して、もしついていけなかったり、辛すぎて耐えられなければ、自己責任で辞めればよいのですから。

過重労働を安い給料でやらされたり、長い労働時間を課せられたりした時に「ブラック企業だ!」と言う人は、自ら選んで入った野球部に「オーバーワークだ!もっとトレーニング減らせ!」と言っているみたいなものです。

辛かったり限界であるのなら、もしくは向上心がないのなら、その仕事を辞めれば済む話なのです。高校球児でも文句を言わずに頑張っているのに、大人である社会人が自ら選んだ会社に文句言うのは違和感を感じてしまいますね。

 

私がブラック企業に転職した理由は「自己成長」だった

 

そもそも私は、自己成長したいしもっとレベルアップしたいという気持ちが強かった人間です。だから、もっとガンガン仕事ができる会社に転職したかったですし、もしそれが営業職であれば最高だなと思っていました。

そこで、先輩に誘われて不動産のベンチャー企業に転職したのですが、そこの労働環境は相当厳しかったのは確かです。仕事が膨大すぎたので、毎日朝7時に出勤して、昼間は接客でずーっと時間が取られてしまうので、夜は深夜2時まで残って仕事をしていました。

睡眠時間も少なくて、寝不足になりながら毎日出勤していましたし、休みも週に1日だけでした。人間関係もあまり上手くいっておらず、口論になることも多々ありました。残量代はみなしで少しだけでしたし、手取りで給料は20万円。

 

これ、見方によってはかなりのブラック企業じゃないですか?これだけ働いているのに、20万円しかもらえないなんて、ありえない!多分、向上心の持たない人にとってはブラックだし、会社に対してあーだこーだ文句を言うことでしょう。

でも私は、自己成長したくてあえて転職したので、ブラック企業だなんて微塵も思いませんでした。今でもブラックだったなんて思いません。

同じ働き方だったとしても、仕事をポジティブに捉えて頑張っている人と、ネガティブに捉えてただ仕事をこなしている人では、全く認識が異なるのです。ちなみに私は、この企業で個人売り上げと店舗売り上げNo.1を獲得しました。そのあたりのエピソードはこちらにまとめていますので、見てみてください。

ネパール一人旅から帰国後、初日から不動産賃貸の店長に就任して売り上げNo.1獲得した話

 

ブラック企業は言い換えれば、ハードワークを経験して自己成長できる場所でもあるのです。自分がもっと上のレベルに行きたいのなら、居心地の良い環境で頑張るのでは無理だし、限界を超えるくらい頑張る時期がないとダメだと思うのです。

先日もサッカー日本代表だった本田圭佑さんが、面白いツイートをされていたので紹介したいのですが、周りが休んでいる時に休んでいる人は他人と差がつきません。休み返上して頑張るくらいの意気込みがないと、頭角を表すことは難しいのは事実のようですね。

 

ブラック企業を経験して、その後の人生が勝ち組になったという話

 

いわゆるブラック企業で働いている人って、働いている時の苦しさや精神的苦痛ばかりにフォーカスしがちなんですけど、その厳しい時間を経験した後の人生にもっと目を向けるべきだと思っています。

これまた大阪桐蔭のたとえにしますけど、彼らは高校3年間に相当な厳しい練習を乗り越えてきたと思います。他の高校生よりもメチャクチャタフな人間になっていることでしょう。今は彼ら自身は気づいていないでしょうけど、この濃密な3年間がどれほど今後の人生の糧になるのか。ここに価値があるんだと私は思っているんですね。

私自身の話をしますと、超厳しい会社で働いたのはたった1年だけだったのですが、その中で頑張って成績も残せたことは大きな自信になりました。それからというもの、仕事上での勝ち癖がついたためにどんな仕事でも結果を出せるようになりました。今も、営業マンとして働きながら自分で事業も展開してバリバリ頑張れています。

 

これも、会社員6年目でいきなり会社を退職してネパールの一人旅をしたことがきっかけなんですが、物事を常にポジティブに捉える癖をつけることができれば、人生は良い方向に進んでいくようになっていることを学びました。

入社6年目で突然退職。転職すると思いきや、まさかのネパール一人旅に出たときの話。

 

別にブラック企業へ行くべきだという話では全くないですが、自分のやりたい気持ちに素直に行動することがとても大事だということです。そこがたとえブラック企業だとしても、行きたい企業なら飛び込んでみたらいい。嫌なら瞬間で辞めればいいのですから。まずは何事も行動が大事、自ら考えて行動する癖をつけて行きましょう!

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