仕事の上司との人間関係が辛いから会社辞めたい!転職OKかどうかの3つの判断基準とは?

上司との人間関係が悪くて転職 転職
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上司との人間関係に悩む人ってものすごく多いですよね。年齢が離れた上司と話が噛み合わなかったり、いつも厳しく指摘してきたり、毎日飲み会に誘ってきたり。

でも一番問題なのは、人間関係に悩んでしまい、仕事の相談すら怖くてできなくなることだと思いませんか。私自身も、毎日飲み会に誘ってくる上司とソリが合わず、メチャクチャ悩んでいた経験があるのですごく共感できます。

では、人間関係が理由で会社を辞めたい!という人は、アリ?ナシ?

そのあたりを、私の転職経験から判断基準をお伝えしておきたいと思います。

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上司との人間関係が辛いから辞めたい!転職のための3つの判断基準は??

 

上司とソリが合わないという問題、ビジネスにも影響出てしまいますし、ひどいと日常生活にも悪影響を及ぼしてしまいます。ですから、できる限り人間関係で悩むのは避けたいところではあります。

しかし、異動事例が出ない限りは今の状況は変わらないですし、自分を変えたくてもすぐに変われるものではないです。そうなれば思い切って転職!と言いたいところですが、人間関係を理由に転職するのって、どこか腑に落ちないですよね。

そこで今回は、人間関係を理由に転職して良いかどうかを判断する3つのポイントをご紹介しておきたいと思います。

 

1.仕事の軸が自分か上司かを見極める

 

これは非常に大事なポイントですので、ぜひチェックしてもらいたいのですが、仕事の主体が自分にあるのか相手にあるのかを見極めてください。

 

自分主体の場合

仕事を自分主体で取り組んでいる人であれば、転職しても問題ないと思います。

自分主体で仕事をしているため、ミスや失敗があれば自分の責任なんだけども、上司の影響で仕事がなかなか進まないことが多い。例えば、上司とコミュニケーションが上手く取れていなかったり、上司の判断や動きが遅いがために自分の仕事にも影響が出てしまっているというパターンです。

これは、自己責任で仕事をやっている人なので、転職先の上司と良い関係が築ければ大きく飛躍できます。「俺、もっとできるはずなのに!上司との悪い関係が自分の成長を止めている!」っていう葛藤を持っている人とも言い換えられます。

あくまで自分が歯車の中心にいる人。上司は周りで動く歯車の一部だと思えている人は、その周りの歯車と上手く噛み合わないために仕事がはかどらないので、部品交換が必要だということなのです。

 

上司主体の場合

仕事が上司主体で取り組まれている人は、転職は黄色信号だと思ってください。失敗の可能性ありです。

 

「上司から下される仕事量が多すぎて耐えられない」

「上司が指示してくれないから、どうやって仕事して良いかわからない」

「上司の仕事の進め方や方針が、自分と合わない」

 

こういった悩みを抱えている人は、転職しても同じ悩みを抱える可能性が高いです。仕事を自分主体ではなく相手主体になってしまっているので、やらされている意識になっているのです。歯車で言えば、中心の大きな歯車が上司で、その周りで動かされているのがあなたになってしまっています。

もし転職した場合、中心の歯車が変わることになるのですが、歯車を回される側であることに変わりはありません。仕事は相変わらずやらされますし、より相性の悪い上司に当たればもっと心理的に負担になります。

こういう人は、まず仕事の主体を自分にする努力をしてみた方が良いと思います。仕事量が多いのなら、それを効率的に早く終わらせる方法を考えたり、もし不可能なら頑張って上司に進言してみればいい。指示が少なくてわからないなら、どんどん上司に質問して聞けばより質の高い仕事ができますよね。方針が合わないなら、正直に思うことを言ってみればいい。

 

このように、自分を軸にして仕事をやっているかどうかはとても大事です。今一度、自分の仕事の進め方を見直してみると、転職すべきかどうかを判断できますよ。

 

2.他の部署への異動が可能かどうかをチェック

 

人間関係が悪くて、仕事すら辞めてしまいたいと思っている人は、社外に出る前に社内異動ができないか確認すべきだと思います。

エントリー制度や異動願いなど、社内にはいろんな制度が設けられていると思いますし、ベンチャー企業なら直接社長など経営陣に話してもいいでしょう。積極的に社内異動に向けて動くべきだと考えています。

「今の上司にも気を使ってしまって、異動願いがなかなか出せない」

こう思っている人も多いんじゃないでしょうか。その優しい心はとても素晴らしいと思いますが、あえて厳しく言えば、自分の人生より上司の人生を優先してしまっている行為なのです。それでは、自分の楽しい人生は一生やってこないのです。

もっと自分のワガママを通して、別の部署にいきたいと素直に主張することをオススメします。たとえ今の上司と険悪になろうとも、転職という選択肢も残っているわけですから、全く問題はないと思います。

 

3.やりたい仕事を見つけられているかどうか

 

人間関係が悪いと、どうしてもそこに目が行きがちなんですが、自分がやりたい仕事に就けているかどうかの方がもっと大事だと思っています。

そもそも上司は、いつ変わるかわからない存在ですから、一生その人と働くわけではありません。期間限定のビジネスパートナーとの関係性を理由に、自ら会社を出て行くのはもったいないことです。

私の持論として、人間関係が理由で会社を辞めるのは否定派です(ただし、精神的に限界なら別)。それは、転職先でも同じことが起こるのもありますが、そもそもその上司との仕事上での関係は終わりがあるものです。

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それよりも、自分が今の会社や部署でやりたい仕事ができているかどうかの方が大事です。できていないのなら転職を考えるべきだし、できているなら上司との関係性が多少悪くても続けるべきではないでしょうか。長い目で見れば、仕事とのマッチングの方がよっぽど大事だと思います。

とにかく冷静に現状を見つめて、より長期的なキャリアを考えて行動を起こすことをオススメします。もし上司との人間関係の悩みが深い場合は、転職エージェントでもたくさん相談に乗ってくれますし、他の仕事も紹介してくれるので便利ですよ。

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いかがでしたでしょうか。

とても厳しめの内容だったかもしれませんが、あなたの人生はこれからあと40年以上もあるわけです。たくさんの人との出会いがある中で、目の前の一人の上司に感情を振り回されるのは馬鹿らしいと思いませんか。

人間関係は仕事上でとても大事なポイントですが、いい意味で度外視して仕事に打ち込んでみると仕事がどんどん楽しくなります。ぜひ参考にしていただければと思います。

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