仕事が辛くて辞めたい方必見!転職して失敗する理由を3つまとめてみた。

転職
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毎日仕事をしていると、ついつい惰性で働いてしまいますよね。新入社員の頃は、会社に行くだけでドキドキしていて、仕事を覚えることと成果を出すことに必死だったはず。しかし人間は習慣の生き物で、日々の仕事が日常と化していくんですから不思議なものです。

しかしながら、日々の仕事のストレスには慣れることができないのも人間です。上司とソリが合わなかったり、同僚とのコミュニケーションが上手くいかなかったり、仕事がブラックすぎて心が荒んでいったり、やりたいことが全くできなかったり。ストレスの原因は人それぞれですが、仕事を辞めたくなる時って誰しもありますよね。

そこで転職するべきか迷う人も多いと思いますが、私は実際に3回ほど転職した側の人間です。やってみて気づいた転職で大事なポイントを、ぜひみなさんにお伝えしておきたいと思います。

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仕事を辞めたい理由を明確に。自己分析のコツは『正直』さである

 

日々の仕事が辛くて大変だという方は、日本にもたくさんいらっしゃると思いますが、先ほども言ったとおりその理由は様々です。しかし残念なことに、自分自身が会社を辞めたいと思っている本当の理由に気づいていない人が、まだかなり多いのではないでしょうか。

入社2年目からすでに会社を辞めたい病にかかっていた私はといえば、我慢に我慢を続けて6年間も最初の会社に在籍していました。本当にすごい忍耐力だったなと思いますが、ではなぜ私が2年目ですでに会社を辞めたいと思っていたかといえば、ざっとこんな感じでした。

・仕事が事務作業でつまらない。
・上司からのアルハラがひどい。毎日飲み会に強制連行。
20代がやる仕事じゃない。50代以降がやればいいと思っていた。
組織が大きすぎて、自分の存在価値を感じない。
・自分ではなくても充分成り立つ仕事だった。
自分には向いていない仕事だと思った。
先輩社員が生き生きしていない。憧れない。
・営業の仕事がしたい。自分の実力を試してみたい。

これを見て、みなさんはどう感じますか?ひどいな・・・と思いますか??笑

自分ごとながら、すごい不満を抱えていたんだなと改めて思いますが、これは私の「正直」な感情なんです。誰に何を言われようとも、こう思ってしまうんだから仕方ないじゃないか!と、思っていました。そしてこの感情に素直になることは、とても大事なことなんだと後々気づくことになるわけです。

 

よくいませんか?特に赤文字の部分について、自分で正当化してやりがいを作ってしまう人。

・20代でやる仕事じゃない→この仕事も必ず意味がある!成長できるはずだ!

・組織が大きすぎて、自分の存在価値を感じない→自分も社会に貢献しているに違いない!

・自分には向いていない仕事だと思った→やり続ければ道は開ける!

 

これで納得できるのならそれも人生です。全く問題はないと思います。

しかし、本当に一回の人生、それでいいの?って思います。

ちなみにこうやって正当化していく人は、自己分析はできませんし、自分の本当の気持ちを押し殺して転職を諦める運命を選択するでしょう。。だって、自分の好き嫌いを正直に判断できないわけですから、仕事が辞めたい理由なんてわからなくなりますよね。自分の気持ちに正直になることで初めて、自己分析というのは成り立つと思いませんか??

 

良い子ちゃんはダメです。嫌なものは嫌。

向いていないものは向いていないからやりたくない。

これの何がいけないのか?私にはわかりません!笑

 

仕事を辞めたいと思っている人は、まず必ず正直に自己分析してください。そうすると、自分自身は何が好きで、何が得意で、何をやりたいのかが明確になってきますよ。

 

転職に失敗する理由はこの3つ。絶対に気をつけて欲しい!

 

ちょっと激しく言い過ぎましたかね??笑

ただ今の20代は、自分を押し殺して我慢しすぎだと思うので、ビシバシ言いたいんですよね!

 

さて、自己分析を正直にできたなら、いざ転職じゃ!!!

転職サイトに登録して、転職活動やろう!!!

 

いや、ちょっと待ってください。

勢いは大事なんですけど、それはちょっとまだ早いんですよね。。。

自己分析は自分に正直にやるべきですが、転職に踏み切るのはじっくり考えた方が良いんですよね。

でなければ、失敗というか、後悔してしまう可能性が高いので注意が必要なんです。

 

では何に気をつければ良いのか、ここで紹介しておきましょう。

 

1.人間関係の悩みでの転職は基本NG

職場の人間関係が良くなくて!とか、上司とのソリが合わなくて!とか、今の人間関係を理由に転職をするのは基本的に辞めた方が良いです。基本と書いたのは、本当にうつ病になってしまうくらい重度な悩みだったら転職した方が良いという意味ですので、誤解のないようにお願いします。

人間関係の悩みで転職するのがよくない理由は、同じことが転職先でも起こる可能性が非常に高いからです。これは心理学でもよく言われるのですが、人間関係のスパイラルは繰り返されるようになっていて、嫌な上司から逃れて転職したものの、転職先でも嫌な上司に当たるケースが多いのです。

どこの職場に移ったとしても人間関係のトラブルは起こるものなので、人間関係を理由に転職に踏み切るのは避けた方が良いと思います。もし人間関係で悩んでいるなら、相手の悪口を言ったり責めたりする前に、自分の内面を解決したほうがいいです。そうすれば、案外今の職場でも楽しく仕事ができるように変化するかもしれませんよ。

 

2.やりたいことを求めた転職はNG。行くならベンチャーへ。

今、経理部に配属されているんだけど、本当は営業の仕事がやりたい。だから、営業の仕事ができる会社へ行こうと思うんですよね!という相談の声をよく耳にします。これ一見良い選択に見えますけど、結構危険なんですよね。

これは私の実体験なんですけど、もともとの会社を辞めた理由が「営業をやりたい」というものでした。営業ができると思って赴いた会社では、なぜか前職の経験から人事部に配属されることになりました。その後、結局営業部に変えてもらえたんですが、大きい会社だとまたいつどこの部署に異動になるかは分かりません。勤務地もしかりです。

大きな会社だったので一概には言えないんですけど、大企業にやりたいことを求めて転職するのは避けた方がいいと思います。大企業は、給与・福利厚生・安定性など、会社の就業規則を重視している人が行くべき場所だと思うので、そこは注意が必要です。

大企業は、自分のやりたいことをやれる保証は全くないので、本当にやりたいことが明確ならば、それを専門でできるベンチャー企業へ転職した方が絶対にいいと思います。

大企業からベンチャーへの転職は大正解。心配無用だがここだけ知っておけ。

 

3.今の仕事で全力を出していなければNG

これはとても大事なことです。少し精神論になってしまいますが、ここは真面目に考えて欲しいところなんです。

転職で成功してきた人のことをよく知っているんですけど、みなさん目の前のことに全力投球している人たちばかりで、会社や上司や同僚に対して不平不満を言っていた人はほぼいません。人生に前向きな人がほとんどで、逆を言えばそういったメンタリティを持った人たちだからこそ、転職しても成功していくのではないかと思っています。

もちろん、今の職場よりも良い職場に行きたいという気持ちは分かりますが、目の前の仕事に全力投球していなければ次の職場でも力を発揮できない可能性が高いです。仕事に対する姿勢であったり集中力というのは、職場が変わっても関係ないので、今の職場でも充分磨くことができるスキルなわけです。

自己分析をやって内面を見つめることは大事ですが、それと同時に自分の内面磨きもやらないといけません。厳しいことかもしれませんが、今の仕事に全力で向き合えていないのならば、まずは全力を出すことを先に頑張った方が良いと思います。転職するのは、そのあとでも間に合いますので大丈夫です。

 

仕事が辛いし辞めたい20代は、ドンドン転職すべし

 

少し厳しい意見としてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

私は転職で失敗した経験がない(というか、失敗したと思っていないだけ)のですけど、ご紹介したことを忠実に守ってもらえれば、必ず素敵な会社に転職できると思っています。

転職は経験・思考・柔軟性・対応力が磨けるものだと思っていますので、積極的にやるべきではないでしょうか。エネルギーが満ち溢れている20代は、恐れることなくドンドンステップアップして欲しいなと、心から願っています。

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