【経験談】20代インフラ企業社員は即転職すべき4つの理由が悲しすぎる

インフラは自己成長ない 転職
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どうも、もーりーです。インフラ系の企業に就職したけど、このまま一生同じ会社で働いていいものだろうか?と思っている人、結構多いんじゃないでしょうか。

私もインフラ企業に最初就職したんですが、平凡な毎日に不安を覚えていましたし、新しいことに挑戦したいと強く思っていました。結局、会社を辞めてネパール一人旅をして、その後ベンチャー企業に転職しました。

結果的に大正解の選択をしたと思っているのですが、今日はインフラ企業の危険性についてお伝えしたいと思います。

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インフラ企業から即転職すべき4つの理由

 

まず結論から言いますと、インフラ企業は即転職すべき業種No.1だと思っています。

特に20代のインフラ企業社員なんて、転職しなかったら社会人生活はお先真っ暗です。

 

なぜそう思うのか、私なりに4つの大きな理由をまとめてみました。

 

1.意思決定力が一生身につかない
2.新規プロジェクト皆無
3.職場が未だに昭和文化
4.思考停止状態になる

 

1.意思決定力が身につかない

 

インフラ企業って、個人の意思決定力が一生身につかない職場だと言えます。

なぜなら、社長から新入社員の間にガッチガチに中間層が詰まっているからです。

 

ちなみに私がいた組織は、こんな感じでした。

社長→専務→常務→本部長→部長→副部長(2人)→課長→係長→OJT→新人(自分)

いやいや、どんだけ上司多いねん!って思いませんか。

ただ役職が多いだけならまだましなんですが、部長を含めた6人の承認を得られないと仕事が前に進見ません。

上司陣が全会一致になるまで議論を重ねるので、些細な仕事でも1週間以上かかります。

当然ですが、自分の意思なんて全くもって反映される余地はありません。

 

一方で、転職先のベンチャー企業ではこんな感じでした。

社長→本部長→自分

自分から本部長に相談して、1分で意思決定が終わります。

大きな仕事なら社長承認がいるんですけど、1日あれば余裕で決定します。

意思決定プロセスが短くて早いのは素晴らしいのですが、本質は意思決定力の成長です。

自分に意思決定の裁量がある分、自分の思考力や意思決定力が求められるとも言えますよね。

これはインフラ企業では一生身につかない力です。

 

2.新規プロジェクトがない

 

インフラ企業ならではだと思いますが、新規プロジェクトが皆無なのです。

社内ルールの変更や業務効率化など、小さな変化はたくさんあるのですが、大規模なプロジェクトはほぼありません。

 

これはなぜかといえば、失敗が許されない日本を支えるインフラ業だからです。

石油・電気・ガス・水道など、日本人の生活を支える会社が新規事業で失敗したらどうなりますか?

日本人の生活基盤がガタついてしまうのは、安定操業を第一とするインフラ企業としては絶対にタブーなのです。

 

これの何が問題かというと、社内で新しいことに挑戦できる環境がないことだと思っています。

人は新しいことに挑戦することで成長するし、失敗から多くのことを学び、経験値を上げられます。

しかしインフラ企業は、安定操業を目的化してしまっているので、大きな挑戦ができないのです。

つまりそこで働くということは、自分自身も成長する環境を得られないということなりますよね。

(ああ、もうすでに悲しくなってきた笑)

 

3.職場が昭和文化

 

新入社員で会社に出勤した初日に思ったのが、「平均年齢高すぎ!」ってことです。

私のいた会社は平均45歳で、同じチームで一番年齢の近い上司が39歳でした笑。

ちょっと待って、若い社員同士で仕事楽しみたかったのに、そもそも若い人おらんやんと。

 

平均年齢が高いと何がダメかと言えば、職場全体の体質が古くて時代に乗り遅れてしまうことです。

先ほど指摘した意思決定プロセスもそうですが、完全に時代の変化スピードについていけてないのです。

そして、さらにタチが悪いのが、「ま、俺たちは退職までもうすぐだから」と言って、役職者たちが変化を諦めていることです。これは組織の硬直化に直結している原因だと思います。

 

人は自分の意志よりも環境による影響を受けやすいので、最初は違和感あっても3年もいれば職場環境に慣れます。

フレッシュな気持ちで入社した若い人材も、ドンドン思考が昭和化していき、世間の動きに疎くなります。

20代をインフラ企業にどっぷり浸かってしまうと、30代以降は立派な昭和のおっさんになってしまいます!

 

4.無限のルールで思考停止

 

これはインフラ企業に限らず大企業全般だと思うんですけど、社内ルールが無限に存在しています。

人事・給与・出張・福利厚生・評価・休暇など、細かいルールがすでにガチガチに決められています。

困ったことがあったらルールに従い、新しい提案は過去事例から類推して要否が判断されます。

そうなると、いちいち自分の頭で考える必要がないので、完全に思考停止状態になります。

 

これの何が問題かというと、仕事の面白さを見失ってしまうことです。

仕事って、何か新しいことに挑戦して、壁を乗り越えて達成することに面白さがあると思うんです。

だけど、ルールと過去事例に沿って全て判断されるのなら、乗り越えるべき壁などないのです。

これって、仕事をつまらなくしている最大の問題だと私は思います。

 

これに関連するのですが、大企業で今やっている業務って、AIに奪われる最有力候補の仕事だと思っています。

頭使わずルールに依存した業務をやっているのなら、近い将来AIにごっそり仕事奪われますよ。

危機感を感じにくい職場環境だからこそ、今の世の中の動きに敏感になっておかないとダメなんです。

 

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インフラ企業は自己成長と対極

 

なぜインフラ企業がこれほどまで20代に不向きなのかといえば、自己成長と対極にあるからです。

イメージ図を作ってみたので、こちらをご覧ください。

 

自己成長の指標

かなり主観が入っているのですが、自己成長とは新しい挑戦を経験することで起こるものです。

右に行けば行くほど、挑戦のレベルや回数が上がるので、自己成長の幅が大きくなります。

 

大企業で一番自己成長できるのは、総合商社ではないでしょうか。

なぜなら、総合商社は商品が自分自身なので、自己成長しないと仕事にならないからです。

 

総合商社よりも自己成長できるのは、中小企業→ベンチャー企業→起業の順で高くなります。

組織規模が小さくなるに連れて、自分がやるべき業務範囲が広くなるので、大きくレベルアップできます。

 

残念ながら、インフラ企業は自己成長が一番低いと言わざるをえません。

それはなぜかといえば、ガスも電気も石油も全て、安定供給が一番の目的だからです。

安定と成長は対義語なので、自己成長を望む人は絶対にインフラ企業に入ってはダメなのです。

 

終始、インフラ企業を批判しまくってきましたけど、良いところはないのか。

それは、50代以降の方が過ごすにはもってこいの職場であるということです。

仕事も収入も福利厚生も休みも、全て安定しているので、残りの社会人生活を謳歌するなら最高です。

ただし、50代からいきなり転職できる企業はないので、40代くらいから転職を狙うといいでしょう。

 

ともかく、20代で自己成長を望む人は、インフラ企業は一番やめたようが良いですよ。

 

インフラ企業社員はベンチャー転職か起業で完璧

 

じゃあ、インフラ企業にすでに就職してしまった人は手遅れかといえば、それはNOです。

むしろ、大きくステップアップできるチャンスだと思った方が良いと思います。

そこで私がオススメなのが、ベンチャーへの転職か起業することです。

 

1.ベンチャー企業への転職

 

サラリーマンの中では、一番ハードで自己成長が大きいのがベンチャー企業です。

なぜインフラからベンチャーへの転職が良いかというと、サラリーマンの両端を経験できるからです。

究極の安定と究極の不安定を体験すれば、その後はどんな業界に転職しても戦えるようになるのです。

私はインフラからベンチャーに転職した人間なのですが、本当に大正解だったと思います。

 

ちなみに、大企業からベンチャーへ転職する時のエージェントは、以下3つがオススメです。

 

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大企業からいきなりブラック企業に転職はさすがに笑えないので、エージェントは大手を選択しましょう。

 

求人の数も質も圧倒的に良いのはリクルートエージェントです。

20代でバリバリ活躍できる求人が多いのがマイナビジョブ20’sです。

大企業や官公庁などしっかりした企業への転職はパソナキャリアです。

 

個人的には、全てのエージェントに登録した面談してみると良いと思います。

合う合わないもあると思うので、直接担当者と会って話を聞くと良いですよ!

 

2.起業にチャレンジする

 

今の時代、パソコン一台あれば今すぐにでも起業できてしまいます。

セミナー、アフィリエイト、youtuber、物販など、どれでも簡単に始められます。

どの職業よりも、圧倒的に新しいことに挑戦する回数が多いので、自己成長もスゴイです。

 

ただし、いきなり脱サラして起業するのはリスクが高すぎるのでNGです。

平日昼間はサラリーマンとして働き、アフター5や休日に副業という形で始めるのがベストだと思います。

私はインフラ企業にいる頃から副業を始め、ベンチャー企業に転職してからも継続していました。

 

個人的にオススメな起業家さんは、やまもとりゅうけんさんですね。

この人を見て、自分も本格的に起業を志したんですけど、思考や視点が素晴らしいんです。

まずはtwitterかyoutubeをフォローして、覗いてみることをオススメします。

 

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まとめ

 

結論、インフラ企業に勤める20代社員は今すぐ転職した方が良いと思っています。

でなければ、20代にして自己成長が完全ストップして、30代以降の人生がつまらなくなります。

30歳を超えるとインフラ企業からの転職は厳しくなるので、転職しないなら会社に一生の忠誠を誓うのみです。

かなり辛辣な意見をツラツラと書いてきたんですけど、人生を楽しくして欲しくて訴えているだけです笑。

20代の方ならまだまだ逆転のチャンスはあると思うので、ぜひ行動に移してもらえると嬉しいです。

 

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