クローバーラボから学ぶ就活成功の秘訣。ベンチャー企業を選択するメリットと問題点。

就活でクローバーラボが面白い 就活
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就活で一番悩むポイントとして、どこの企業に就職しようかというポイントではないでしょうか。大企業なのかベンチャー企業なのか、職種はどうするか、業種も決められないなど、企業選びに慎重になる人も多いですよね。

そんな中、今注目されているのがクローバーラボというベンチャー企業。この会社の取り組みや企業形態がなかなか面白かったので、ピックアップして紹介してみようかなと思います。

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就活に役立つ!ベンチャー企業クローバーラボの面白い実態

 

さて、まずそもそもクローバーラボって何の会社なの?という人も多いと思いますが、インターネットを活用した、モバイル端末向けのサービスを提供している会社だそうです。ゲームの開発と企画事業を行っているベンチャー企業ですね。

従業員数73人と、そこまで大きな会社ではないものの、着実に大きく成長してきている会社です。そんなクローバーラボで着目したいポイントは、3つあります。

 

社員専用のバー「CloBar」

 

「アルコールの助けを借りて、衝突しながらでも言いたいことを言い合って欲しい」という思いで、小山社長が作ったバーが設けられています。ここでは、飲み物代は全て無料、さらに月に2回小山社長も参加する小山バーを企画していて、風通しの良い社風を作っています。

個人的な感想としては、「飲み物代が無料ってのは素晴らしい!」と思いました。日本酒・焼酎・ウイスキーも揃っていて、仲間どうしで気軽に飲めるってのは嬉しいですよね。ベンチャー企業って、好きなことができる反面、給料の安さがネックになることが気になるのですが、居酒屋の飲み代を削減できるのは◎。

ちなみに、このバーを利用する社員へのアンケートでは、飲みニケーションのためという理由が2位にランクインしており、上手に活用されていることがわかりますね。しかも、週に平均2.38回も利用しているという結果が出たそうで、週5日勤務だったらちょうど2日に1回利用しているペースとなります。

飲みニケーションっていう言葉すら古いように思っちゃいますが、上司と部下で気軽に飲みながら話せるのは良いことですね。会議ではなかなか本音を議論できないことが多いので、お酒の場を借りて議論するのも大切だと思います。

 

充実した福利厚生制度

 

福利厚生といえば大企業の専売特許。独身寮や手当、高い基本給などを保証してくれるのが大企業の良いところではあるのですが、このクローバーラボも社員の働く環境作りに力を入れています。

まずは、仮眠部屋。最近はようやく仮眠を取るための部屋も増えてきましたが、クローバーラボはしっかりとした休憩スペースを確保しています。ソファーやマンガが置いてあって、ゆっくり仮眠できるような空間が用意されています。

これは「仕事の生産性」を考えて作られたそうで、眠たいまま仕事をしていても質の良い仕事ができないということ、そして業種的に深夜の仕事が多いそうなので、それを考慮して作られたそうです。

私は個人的にいつも思うのは、仮眠室をもっと大企業も作るべきだと。14時くらいのデスク見渡すと、ウトウトしながらパソコンの前に座っている人5割くらいいますし、それなら10分寝た方が絶対効率いいですよね。「眠たいから10分寝る」と言えない風習、メチャクチャ嫌いです笑。

 

半径3km以内の居住者に2万円の住宅手当

 

最近この手当が増えてきたようなんですが、非常に素晴らしい手当だと思います。会社から遠い場所に住んで、通勤時間に何時間もかけるくらいなら、近場に住んだ方が社員の親睦も深められるし有効だというものですね。

例えば、通勤で往復2時間かけている社員が近場に引っ越してきて、通勤時間20分になれば1時間40分削減できる。その時間を使ってバーで交流したり、仕事をこなすことができれば、2万円の補助費も会社的には安いものです。会社も従業員も嬉しい手当だと思います。

ベンチャー企業って、こういった手当が少なくて給料も少ないイメージが強いので、こういった補助制度があるのは本当にありがたいことです。

 

社員の部活動1・2位が「帰宅部」「美術部」

 

ベンチャー企業と言えば、根性があって未開拓の分野を切り開く能力がある社員をイメージしがちですよね。バリバリ部活動やってました!とか、クリエイティブでアイデアマンです!みたいな人笑。

しかしこのクローバーラボ、社員比率をみてください。

クローバーラボのデータ

 

出典:Clover Lab.ホームページ

1位が帰宅部、2位が美術部出身。大変失礼な言い方かもしれないですけど、学生時代にあんまり目立たないような人というイメージがある部なんですよね。だから、結構ビックリするようなデータだったんですよね。

もしかすると、私がイメージするベンチャー企業は一部であって、気合や根性が必要ではないベンチャー企業もしっかりあるということでしょう。ましてゲーム系ベンチャー企業なら、ゲーム好きのインドア派の社員も多いでしょうから、暑苦しい感じではないのかな。暑苦しい職場しか知らない自分には、未知の領域です笑。

 

進化したベンチャー企業は魅力的。ただし問題は「短い勤続期間」か。

 

ベンチャー企業といえば「低い給料」で「福利厚生も少ない」代わりに、大きく自己成長できる場所というイメージだったのですが、徐々に進化しているのですね。給料の低さは企業規模からして仕方ないと思いますが、福利厚生がしっかりしているのはかなり嬉しい傾向だと思います。

働く環境としても改善されれば、ベンチャー企業に就職したいと思う大学生もドンドン増えていくでしょう。私自身はもともと大企業に就職したいと思っていた人間ですが、こんな企業が大阪にあるなら行ってみたいと思ったかもしれません。

ただし、問題点もまだまだあると思っていて、それは労働時間の問題です。もちろんホームページに書くことはないでしょうけど、ベンチャー企業ならではの長時間労働をしている会社が多いのは事実でしょう。

クローバーラボがどうかは知りませんが、私が前に働いていた不動産ベンチャーで言えば、男女関係なく夜中までメチャクチャ働いていました。日をまたぐこともしょっちゅうありましたし、朝も早かったので、本当にプラーベートは皆無に近かった記憶があります。

そうなると、体力的な限界を迎えてしまうので、メンタルが弱ければ鬱になってしまうケースもあるので、必然的に転職せざるをえなくなります。私は不動産ベンチャーでの仕事が大好きだったんですけど、体力的にきつくて続けられなかったのが本音なんですね。

これからベンチャー企業に就活する方は、ぜひ3年くらい働き切ることを目標に頑張ってみるのはいかがでしょうか。体力の限界まで働いてみると、見える世界が変わりますし、どこでも働けるような体力とメンタルをゲットできるので、20代の働き方としては最高なんじゃないでしょうか。

 

就活の情報源は「キャリアチケット」が優秀

 

クローバーラボのような面白い会社は、ぜひ就活時代に知っておきたいものですよね。しかし残念ながら、こういう企業は自分で探すのが結構困難だったりします。就活サイトでも大きく掲載しているわけではないですから。

そこでオススメなのが、キャリアチケットです。キャリアチケットは、プロの担当者が就活支援を無料でしてくれるサービスなんですけど、無料はやっぱり嬉しいところです。

なぜオススメかと言えば、一番大事な自己アピールを固めてくれること、ES添削や面接対策だけではなく、企業紹介やカウンセリングまでやってくれるからなんです。また、なかなか友達に相談できない就活の悩みも相談できるので、こういったサービスを活用するのは非常に得策なのです。

キャリアチケットでは、就活生向けのセミナーも東京で開催しているようです。また優良企業への特別推薦枠もあるので、関東の大学生にはとても貴重なサービスだと思います。

わからないことは、自分で考えて解決するよりも、プロに聞いてアドバイスをもらう方が断然早いです。キャリアチケットはそれが無料で気軽にできるので、優秀なサービスだと言えると思います。

就活の悩みを抱えている関東の学生さんがいれば、ぜひ活用してみてください。そうすると、自分にマッチした企業が見つかるかもしれませんよ!

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