就活の面接マナーはこれで完璧!元採用担当が教える成功のための3つのポイントとは?

就活の面接マナー 就活
job-searching-interview

就活の面接って本当に緊張するし、どういうルールがあって、何が常識なのかもさっぱりわかりませんよね。そもそも面接なんてやったことないのに、人生を決める就活面談がデビュー戦だなんて。。。

そんな気持ちを持っている方もたくさんいると思います。なんなら、私も学生時代は同じ気持ちで面接に臨んでいましたし、マナーとか全く無視して面接をやってしまっていたことも笑。何度も面接で失敗したことを覚えています。

Sponsored Link

就活成功者であり採用担当者から見た、就活面接マナー3つのポイント

 

就活自体、前半戦はかなり苦戦した私なんですが、後半は無双状態。業界最大手の会社からの内定を5つゲットするほど得意分野になっていました。しかも、新入社員から人事部に配属され、採用面接をする側も経験することができましたので、学生と会社の両方の立場の気持ちが分かります。

その上で、就活面接では一体何が大事なのか。どういったマナーに気をつければ良いのか。この辺りをご紹介して行こうと思います。

ちなみに私は「お辞儀の角度が」とか「お座りくださいと言われてから座ること」とか「ノックは3回」とかは書きません。だって、そんなことはみんなが意識していることだし、ネットをみればだいたい載っているので端折ります。就活面接がうまくいくための実践マナーをお伝えしようと思います。

明るく笑顔で元気よくは全社共通で好印象

 

ここからは、学生側の立場と会社側の立場両方の視点からお伝えしようと思います。

まず学生の立場から。

どうしても内定を勝ち取りたい!という気持ちは分かりますが、志望動機や企業分析に時間を費やすくらいなら、明るく笑顔で元気に挨拶をする練習をしたほうがいいと思います。

なぜなら、実際私は、志望動機や企業分析を全くせずに、元気で明るい挨拶と笑顔を意識しただけで内定をもらってきたからです。志望動機を聞かれることはありましたけど、「御社のような業界最大手で仕事ができたら、私はとても誇りに思います!」くらいしか伝えていませんでした笑。

就活面接を経験して、この明るく笑顔で元気よくが一番大事だと感じたんです。逆にこれができていなかった会社の面接は、うまく話せたとしても全部落ちていました。面接で緊張するのは分かりますし、内定欲しくて焦る気持ちも分かりますが、この部分をしっかり守れば必ず内定はゲットできます。

「自分はそんな元気あるタイプじゃないし」

「ちょっと恥ずかしい。張り切っているって思われたくない」

こんなことを思っている人がいるかもしれませんが、ダメです笑。そんな小さなプライドを持っていたら、どこの会社も内定を出してくれませんよ。過去の自分は一旦忘れて、全てオープンな気持ちで、爽やかに面接に臨んでください!

 

では会社の立場から。

採用担当者は学生をどう見ているかと言うと、「この子が会社に入るとプラスになるか。良い影響を与えてくれるか。」しか考えていません。よっぽど特別な人材ではない限り、今持っているスキルなんて全く見ていません笑。それよりも、将来的に会社に好影響を与えてくれそうな人材を採用したいと思っています。

じゃあどういう人物に将来性を感じるか。それは「明るさ」「元気」「笑顔」です。多少コミュニケーションが下手だったり、頭の回転が悪かったとしても、この3つを持っている人材の方に魅力を感じるのは間違いないです。なぜなら、職場の雰囲気を明るくしてくれそうだし、営業職に配属すればクライアントと良い関係を築けそうだからです。いたって単純です。

逆をいえば、「暗い」「無愛想」「元気がない」は絶対にNGです。これだけで採用確率は激減します。いくら頭が良くてスキルがあっても、会社の雰囲気を暗くしたり、将来性を感じない人は採用しないですよね笑。ですから、多少自分に元気がないと思っていても、頑張って元気良く振る舞うのです。その必死さが伝わると、逆に採用担当者には魅力に映るかもしれませんからね!

 

アピールポイントは1つだけ!ただし、しっかり自己分析して独自の強みにすべし

 

これも就活面接のマナーであり、必勝ポイントだと思いますので必ずチェックです!

では早速学生の立場から。

まず最初に引っかかるのは、自分のアピールポイントが何なのかわからないことじゃないですか?

私は自分が何をアピールすれば良いのか悩みに悩んで、メチャクチャ自己分析したんですけど、それが良かったんだと思います。深い自己分析ができて、かつ自分固有の強みを生み出すことができたので、これも就活成功の要因だった気がします。

では自分がどうやって1つの強みを作り上げたのか。記事にまとめておいたので活用してください。

 

つまり、自分自身にしか経験していない内容をいかに端的でストレートに伝えることができるかが勝負なのです。なぜ1つなのかといえば、採用担当に印象づけるためです。2つもアピールすると印象が薄れてしまいますし、どんな人物だったか忘れられてしまうと落とされる可能性が高くなってしまいます。

実際私も、アピールポイントは一つだけでしたし、それだけで全ての会社の面接を乗り切ることができました。もちろん突っ込まれた時の対応は事前に用意しておくべきですけど、内容の濃い1つのアピールポイントを持つことほど強力な武器はないと思います。

 

では会社の立場から。

ぶっちゃけ、面接人数が多くてかなり大変です。だから、アピールは1人1個じゃないと記憶できないです。小さなベンチャー企業であれば別ですけど、100人単位で面接するような企業なら2個以上はNGですね。

それだけではなく、アピールポイントを1個にできない人は、話をまとめられない人に映ってしまうデメリットがあります。もしくは、自己分析が甘いと判断されかねないので、とにかくデメリットしかないのでやめたほうがいいですね。

内部事情を明かすとですね、面接が終わったあとに社内会議を開き、誰を選考に進めるかを決めます。その時に、残念ながら印象にない人は話題に上がってこないので、そのまま落選ということがしばしばあります。その原因は、アピールポイントが弱いか何個もアピールして印象がないか、どちらかであることがほとんどなのです。

 

志望動機や企業分析ややりたいことを語りすぎないこと

 

これは本当によくありがちなんですけど、就活生が会社のことを語りすぎるのは絶対にNGです。

学生からすれば、どうしても入りたい企業だったら、その企業の魅力やいかに素晴らしい会社であるかを語りたくなるものですが、それは控えたほうが懸命です。なぜなら、採用担当者からみれば、誇大妄想をしているようにしか見えないからです。実際に会社で働いてみると、もっと泥臭い事務作業がたくさんあるのに。。。と思ってしまいます。

それに、就活生がその会社の取り組みについていくら詳しく語ったとしても、社員が持っている情報量を上回ることはないわけです。もしかすると、就活生が興味を持っている事業が撤退しちゃうことが、内々で決まっているかもしれません。そういうリスクが志望動機や企業分析には潜んでいるので、深入りしないことをオススメします。

ちなみに「入社したらやりたいこと」も熱く語るのはやめたほうがいいです。採用担当からすれば、単純に「それができる部署に配属されなかったら、どうするの?」って思ってしまいます。実際私も、営業の部署で頑張りたいとアピールしまくって入社したのに、人事部に配属されました。会社というのは、こんなこと平気で起こりますから。

したがって、自分のやりたいことを具体的にかつ熱く語るのはやめましょう。リスクしかありませんので。

 

このように、就活面接のマナーと言いますか、気をつけるべきポイントを3つご紹介してみました。学生側と会社側から見て大事な部分なのですが、参考になりましたでしょうか。ぜひ就活面接の成功のために役立ててもらえればと思います。