【元JXマン】石油業界の4つ特徴と学歴や就職するための方法を伝授

石油業界の特徴 就活ノウハウ
job-searching-oilcompany
もーりー
もーりー

石油業界人事部出身、現在はメガベンチャー営業マンのもーりーです。

・石油業界ってどんな人が多いの?

・石油業界に就職する人の特徴は?

・実際の就活体験談を聞きたい!

 

こんな疑問を持っている人の悩みを解決できる記事となっています。

この記事を読めば、石油業界の内情や就活方法が分かるので、就活を有利に進めることができます

なぜなら私自身、もともとENEOS(当時は新日本石油)に就職をして採用も担当していた経験があるからです。

以下で、石油業界に就職するために必要な情報を解説していますので、じっくり読み込んでください。

石油業界ってどんな人が多い?

石油業界って、人気の商社やメーカーと違って情報が少ないと思いませんか。

私も就活生だったとき、石油会社で働いている人に会ったことがなくて不思議でした。

他業界よりも高収入かつ安定企業にもかかわらず、なぜか人気も高くないんですよね。

 

そこには様々な理由があるんですが、詳しくはこれからお伝えしてきますね。

まずは、石油業界って一体どんな人が多いのかを解説していきたいと思います。

 

高学歴がかなり多い

入社して一番最初に思ったのが、高学歴の人がかなり多いということです。

大企業=高学歴は当たり前なんですが、JXに限っては特に高学歴人材が多かったです。

 

具体的には、東大・京大・阪大・早慶が社員の大半という感じでした。

さらに、北大・東北大・一橋・東工大・名大・神戸大・九州大がポツポツ。

これらの出身大学でほぼ9割を占めていたので、学歴主義の会社であることは確実でした。

ちなみに神戸大出身の私は、先輩を見ても数少ない地方大学出身者扱いでしたね笑。

 

ただ最近は学歴も多様化し始めていて、ICUや地方大学からも採用しているんだそうです。

ある程度の学歴は求められるとは思いますが、光るものがあれば選考通過も可能ですね。

 

学歴で足切りとかあるの??

 

詳しい内情までは分かりませんが、私の感覚で言えば足切りはあると思っています

もちろんENEOSに限った話ですが、学歴の偏りが強いのでラインは引いているでしょう。

私の同期では唯一明大出身者がいましたが、仕事ができる素晴らしいヤツでしたね。

 

ただ出光興産や昭和シェル石油の知り合いは、高学歴の人ばかりではありませんでした。

ENEOSは学歴主義が強く、それ以外はさほど重視していないと言えるでしょう。

 

 

少数精鋭の集団である

石油会社というのは、少数精鋭の社員で事業展開している業界です。

なぜ少数でやっているのかというと、業界の収益構造が完成されているからです。

 

まず売上に関して言えば、ENEOSは日本でTOP10にランクインしています。

 

一方、原料は石油のみであることから、新商品の開発はさほど必要ありません。

さらに生活必需品であるため、営業活動なくても確実に売れる仕組みになっています。

つまり、売上は非常に大きい割に社員の数はあまり必要ではないということなんですね。

 

で、先日、こんな記事を見つけて驚きました。

就職ランキング

 

どうやら、石油業界は入社難易度1位なんだそうです笑

私自身、正直なところ就活で難易度が高いと感じたことはなかったのでビックリです。

 

この難易度の正体は、少数精鋭ゆえに採用枠が少ないという理由だと思われます。

公表されているデータですが、私が入った時は文系就職20名、理系就職60名ほどでした。

他の大企業と比べてかなり少人数だなとは思いますが、理由は前述のとおり。

 

とはいえ、就活は会社との相性が非常に大きな要素だと思うので、難易度ランキングの情報に惑わされない方が良いでしょう。

 

男性社会である

社員の8〜9割が男性社員なので、必然的に男性社会だと言えると思います。

ENEOSしか知らないのですが、他社を見る限り同じではないかと感じています。

 

そもそも技術系や研究職の採用の方が圧倒的に多いので、男性中心になるのは当然。

また高卒で全国の製油所に入社する現場スタッフもいるので、男性メインとなります。

私が入社した時は女性の割合も増えつつありましたけど、総合職も男性8割でした。

 

男性ばかりで男くさくないですか?笑

 

正直結構男くさい職場だと思います。

ただ大手企業は男性社会であることが多いですし、特別ではないとは思います。

 

石油業界に就職する人の特徴は?

私の就活経験と人事目線も踏まえて、石油業界に就職する人はどんな人かを解説します。

以下3つが特徴的な部分ですので、じっくり読んでみてください。

 

堅実で真面目な人

石油業界の社員の特徴で感じたのは、堅実で真面目な人が多いということです。

ノリが軽かったり、イケイケな人はあまり多くなく、真面目なタイプがほとんどでした。

 

体育会系のイメージだったんですけど、違うんですか?

 

おっしゃるとおり、体育会系の雰囲気であることは間違いないです。

パリピ的なノリの人はいないんですけど、ワイワイ盛り上がるタイプの人は多いです。

仕事はチーム単位で行うので、個より団体で協力し合って進める形式が主流ですね。

 

業界にはそれぞれ人材に特徴があって、わかりやすい業界で言えば五大商社。

優秀な人材はもちろん、毎晩飲み会ではっちゃけるようなノリが良い人が多いです。

商社マンと仕事上よく飲みに行っていましたけど、カラオケかクラブで朝までコース。

そういったパリピ的なノリは石油業界にはないですね笑

 

博報堂の友人たちと飲みに行ったこともありますが、商社よりチャラかったですね。

社会人になっても一気コールが永遠続いていて、かなりカルチャーショックでした。

 

なんで石油会社は真面目な人が多いんですか?

 

この答えは、石油業界は日本人の生活を支える石油を扱っている仕事だからと言えます。

日本の基盤を支える大切なインフラ業ですから、仕事で一番求められるのは安定です。

なので、社員も堅実で真面目な人が集まるし採用されやすいということなのです。

 

つまり、就活面接では軽いノリの良さをアピールすることは得策ではないでしょう。

それより、堅実さや真面目さをアピールした方が確実にプラスポイントになりますよ。

 

元気な人

どこの会社でも同じだと思いますが、石油業界は元気な人が好まれる傾向にあります

なぜなら、まだまだ男性社会の名残が残る歴史ある企業だからと言えるでしょう。

 

日本全体で見れば、ウェブマーケティングやIT企業がどんどん成長しています。

そういう若い企業は、ウェブのスキルやマーケティング能力重視なことも多いでしょう。

 

ただ石油業界は古くから続く企業で、上は60歳を超える社員もいる大企業です。

彼らが作ってきた会社なので、社風も昭和の匂いがするような古い文化が根付いてます。

なので、経験値やスキルよりもハキハキ元気にしゃべる人の方が採用されやすいです。

 

実際私も学歴はそんな高くないですし、大学時代は勉強を1ミリもやりませんでした。

部活しかしてなくて就活面接でも「勉強はまったくやっていません」と伝えています。

その場では笑われましたが、おそらく元気と明るさと素直さを買われて採用されたんだと思います。

 

男社会でもストレスなく働ける人

縦社会で男性中心の会社なので、その中で生き残れそうな人が重宝されます。

誤解があってはいけないのですが、女性に優しい会社なので男女差別はないです。

とはいえ男性が多い職場なので、体力もメンタルもタフな人が採用される傾向です。

 

今はだいぶ変わっているようですが、当時は飲み会がかなりの頻度でありました。

歓送迎会や取引先との接待以外も、仕事終わりに上司に誘われ飲むことも多かったです。

強制参加を強いられることはないのですが、ある程度お酒は飲めた方が良いです。

 

そして、就活面接でも必ず質問されます笑。

 

えっ、自分お酒飲めないんですけど。。

 

大丈夫です、正直に「お酒飲めないんです」と面接で伝えましょう!

お酒飲めない人はNG!なんていう理不尽なことはないので、心配しなくていいです。

ただお酒が好きな人が多い会社なので、こう付け加えましょう。

 

ただ飲み会の雰囲気は大好きなので、いつも参加して楽しんでます!

 

もし飲み会にもほとんど行ってない人でも、とりあえず明るく元気にこう言いましょう。

きっと良い結果に結びつくんじゃないかと思います(^^)

 

以上、いかがだったでしょうか。

こういった職場の雰囲気に自分が合うかどうか、今一度自己分析してみてくださいね。

 

石油業界志望者が活用すべきサービス2つ

ここまで、石油業界の特徴や就職しやすい人について、いろいろお伝えしてきました。

石油業界の内情を知って、興味を持った人もそうでない人もいると思います。

もし興味を持った人は、ぜひエントリーして挑戦してください。

 

石油業界に就職するにはどうすればいいですか?

 

私のおすすめの方法は、就活サービスを上手く活用することです。

むしろ今の時代、使わないのは非常にもったいないです。

ここでは、石油業界への就職に使える2つの就活サービスを紹介したいと思います。

 

キャリアチケット

レバレジーズ株式会社

キャリアチケットとは、レバレジーズという人材会社が運営しているサービスです。

このサービスの魅力は、プロの専属アドバイザーが徹底的に鍛えてくれることです。

自己分析・ES・SPI・面接対策までとことん相談に乗ってくれます。

 

キャリアチケットを使うことで、就活のスキルを一気に高めることができます。

一発勝負の就活に置いて、プロのアドバイスは非常に貴重なので使った者勝ちです。

2020年8月現在、渋谷・秋葉原・池袋・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡に支店があります。

キャリアチケットを活用しておけば、就活のライバルに一気に差をつけられるのでおすすめです。

 

サービスの詳しい内容は、以下の記事でまとめていますので読んでみてください。

 

 

いますぐ登録したい方はこちら⬇︎

 

ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ

ビズリーチ・キャンパスは、ビズリーチが運営している就活マッチングサービスです。

このサービスの最大の魅力は、石油業界など大企業に入社したOBOGと会えるところです。

 

ビズリーチ・キャンパスは、大学のOBOGと会って話を聞けるサービスなんですが、社会人はほぼ大企業社員。

その中には、石油会社に就職した先輩もたくさんいるので、貴重な話をたくさん聞けます。

 

実際に入社した人の話を聞くのが一番効果的で効率的。

高学歴の学生にはぴったりなサービスですので、かなりおすすめです。

サービス内容の詳細は、以下のリンクの記事で読んでください。

 

 

いますぐ登録したい方はこちら⬇︎

 

まとめ

上記の内容を読んでいただくことで、『石油業界に就職する方法』を理解できたのではないでしょうか。

念のため、もう一度確認しておきましょう。

 

石油業界ってどんな人が多いの?

1.高学歴がかなり多い
2.少数精鋭の頭脳派集団である
3.男性社会である

 

石油業界に就職する人の特徴は?

1.堅実で真面目な人
2.元気な人
3.男性社会でもストレスなく働ける人

 

石油業界志望者が活用すべきサービス2つ

1.キャリアチケット
2.ビズリーチ・キャンパス

 

石油業界は少数精鋭ゆえ、確かに就活のハードルは高いかもしれません。

ただし、上記のことを意識してきちんと対策を取れば、必ず内定を獲得できるでしょう。

この記事が、みなさんの就活の手助けになれれば嬉しいです!