就活はリクナビかマイナビどっちが良い?掲載数、メリット、使いやすさを徹底比較!

リクナビとマイナビの調査 就活エージェント
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就職活動を始めよう!と思った時、まず最初にするのは就活サイトへの登録ではないでしょうか。

2018年以降、就活サイトの主流は「リクナビ」と「マイナビ」2強になっていますが、一体どちらが良いのかわかりませんよね。そこで今回は、それぞれのサイトを比較してみようと思います。

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リクナビとマイナビの大きな特徴

 

リクナビとマイナビの大きな特徴ですが、リクナビは「掲載企業数」「過去の実績」「使いやすさ」に特徴があります。

 

なかでも重要なのは掲載企業数で、2019年入社向けの掲載企業数は31324社。対するマイナビは24620社ですので、7000社も数に差があります。過去の登録者数もNO.1で、私が就活をした10年前は、マイナビよりもリクナビを使っている人が圧倒的に多かったです。

あと使いやすさにも特徴がありました。リクナビは「使いやすい」「簡易性」を重視した作りになっていて、登録手続きも3分くらいで簡単にできましたし、トップページも見やすくシンプルです。詳細検索もバーや文字も大きいですし、カテゴリーも分かりやすいので、誰でも簡単に扱えるな〜という印象を持ちました。

マイナビは「確実性」「データ収集」「情報量」といった特徴があります。登録手続きもかなり詳細まで入力する項目があり、時間も10分弱くらいかかりました。企業検索をする際も、チェック項目が細かく設定されていますし、トップページにも検索項目がたくさんありました。情報量も豊富なので、しっかり企業のことを知ったりデータ収集できる作りになっています。

 

ジャンル別の掲載企業数

 

(1)業種別

 

ジャンル別の掲載企業数はどうなっているのか。それぞれの掲載数を比較してみましょう。

 

リクナビ マイナビ
メーカー 7958(34%) 11628(37%)
サービス・インフラ 9195(39%) 10642(34%)
商社 3898(16%) 5791(18%)
金融 1113(5%) 1864(6%)
広告・通信・マスコミ 1629(7%) 1715(5%)

 

9月1日時点でのデータですので、マイナビの方が企業数で上回っていますが、基本的にはどちらも掲載企業数は一緒です。ジャンル別での割合を見た感じだと、どちらのサイトでも業種で特徴はなさそうです。メーカーとサービス・インフラが、リクナビとマイナビともに70%を超えているのには驚きでしたが、それぞれで特徴的な部分はありませんでした。

 

(2)地域別

 

地域別での企業の割合はどうでしょう。差はあるのでしょうか。

 

リクナビ マイナビ
北海道・東北 3573(10%) 6764(11%)
関東 8738(25%) 15570(26%)
北陸・甲信越 2975(8%) 5204(9%)
東海 5229(15%) 8665(14%)
近畿 5639(16%) 10255(17%)
中国・四国 3524(10%) 5727(10%)
九州・沖縄 4025(11%) 7009(12%)
海外 1583(5%) 1125(2%)

 

各エリアで事業所を持つ企業数を調べてみました。もともとマイナビは地方に強いサイトだと言われていましたけど、今は関係ないようですね。全地域で割合もほぼ同じですから、リクナビもマイナビも就職したい地域によって差は生まれないようです。

ただ気になったのが、海外事業所の数のところです。掲載企業数がマイナビの方が圧倒的に多い時期にもかかわらず、海外だけはリクナビの方が掲載企業数で上回っていました。どんな企業が多いのか見てみると、JCBや日本ハムやりそななど大企業の海外事業所がメインでした。

将来的にではなく、新卒で海外勤務を希望している人がいましたら、マイナビよりもリクナビの方が合っているかもしれません。

 

(3)職種別

 

そもそも職種別ですでに就職先を絞っている人もいると思います。では、リクナビとマイナビで職種での違いはあるのでしょうか。

 

リクナビ マイナビ
事務系 7563 データなし
営業系 8413
販売系 3155
IT系 3919
技術系 7169
専門系 4231

 

意外なことに、マイナビは職種での検索ができませんでした。

これは見つけられなかっただけなのか、職種で調べられるのはリクナビだけでした。職種がすでに固まっていて、あとは企業選びだけっていう人にとっては、マイナビは不便なのでリクナビを利用した方が良いかと思われます。

文系就職なら「事務系」「営業系」がメインで、理系就職なら「技術系」「専門系」ですね。

IT系は文理問わず就職できるイメージですが、ネット社会の割に少ないのが意外でした。マイナビの職種割合は調査できなかったんですけど、これまでの流れを見ていると、リクナビもマイナビもあんまり差はないんじゃないかと思います。

 

インターンシップ応募可能企業数

 

10年前とは違って、今の学生はインターンシップを活用する方がかなり多いように思われます。学生時代に社会経験できますし、自分の行きたい会社でインターンシップできれば、そのまま就職できる可能性もありますよね。

リクナビとマイナビで、インターンシップの応募可能数はどうなっているんでしょうか。

 

リクナビ 7493社

マイナビ 3761社

 

ここはサイト別でかなり差がはっきり出ています。リクナビは「インターンシップ応募可能企業数No.1 」を売りにしていて、多くの企業から求人を獲得しているようですね。マイナビとの差は2倍、もし学生の頃から働いてみたいという人がいれば、リクナビから応募企業を探す方が懸命なのではないでしょうか。

個人的なインターンシップのイメージは、ベンチャー企業が主に活用しているイメージが強いですね。良い人材を確保することと、人手の確保を目的に、準社会人扱いで学生に働いてもらうという感じです。

しかしリクナビで実際に応募可能な企業を見てみると、銀行やメーカーなどの大手企業も意外と多くてびっくりしました。ベンチャーでバリバリ働く経験をするというよりも、社会人のプレ体験ができるのがインターンシップというイメージが浸透しているのでしょうか。

ちなみに私は、部活をやっていたのでインターンシップには全く参加できませんでした笑。

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実際にリクナビとマイナビを使用してみた感想と実績

 

リクナビとマイナビ、私は就職活動の時に両方使っていたのですが、正直なところをいえば「1つで十分」という印象でした。就活の時って、毎日やるべきことが多くてバタバタしちゃうので、2つもサイトを運営できなかったというのが本音のところです。

私は途中からリクナビ一本でやり始めたんですけど、全く問題なく就活に取り組めました。上記で紹介してきました通り、リクナビをやっておけば基本的には全部網羅できるようになっていますので、個人的にリクナビをオススメしたいなあと思っています。ちなみに私は、リクナビだけで業界最大手から内定5社を勝ち取った実績があるので、まず間違いはないんじゃないかと。

もちろん情報収集のために両方とも登録した方が良いとは思います。ただし、活用するのはどちらか一方で良いですし、併用は大変なのでやめた方がいいです。ちゃんと使いこなすことが大事ですから。

私はリクナビがオススメですが、もしマイナビ派の方がいましたらそれでも結構だと思います。使いこなせば。

ぜひ就活の役に立てたら嬉しいです。

 

まとめ

 

今回は、リクナビとマイナビの比較をやってきましたが、いかがでしたでしょうか。どちらも素晴らしい媒体だと思いますし、機能も充実しているので使いやすいですよね!

私の意見としては、どちらをメインで使うかはパパッと決めて、自己分析にもっと時間を使った方が良いと思います。面接の出来によって合否がほぼ決まるのが就活なので、応募ツールがいくら完璧でも、自分が完璧でなければ落ちちゃうわけです。

就活時の自己分析の方法は、下記のリンクでまとめているので、ぜひ読んで参考にしてもらえたら嬉しいです。自分自身が、就活を大成功させることができた自己分析法なので、必見です。

ぜひ就活で成功を収めて欲しいと思います!!

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