大企業に就職するために必要な5つのポイントを解説【経験談】

大企業に就職する方法 就活ノウハウ
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もーりー
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石油業界人事部出身、現在は外資ベンチャー営業マンのもーりーです。

・大企業に就職するには何が必要?

・どんな人が大企業に受かりやすい?

・注意すべきポイントはなに?

 

大企業にどうしても就職したい!という就活生にぴったりな記事となっています。

この記事を読めば、大企業に就職する方法をよく理解することができます

実際、私自身も有名企業4社から内定を獲得した実績があるので、少しは信憑性あると思います。

大企業就職を狙うライバルたちに勝つためにも、ぜひしっかり読み込んでくださいね。

 

なぜ就職は大企業が良いのか?

 

私はずっと、新卒で就職する会社は大企業にした方が良いと言っています。

それはなぜかというと、以下のツイートに理由をまとめています。

 

一言で言えば、新入社員の教育制度が整っているから良いということです。

なぜ整っているかと言うと、大企業は終身雇用が前提なので、新卒人材の教育を大切にしているからです。

例えば、以下のような教育制度があることが多いです。

 

教育制度
新入社員研修(1ヵ月〜半年)
フォローアップ研修(入社から1年後くらい)
文書作成研修
ビジネスマナー研修
メンタルマネジメント研修
タイムマネジメント研修
営業スキルアップ研修
プレゼン研修
エクセル・ワード研修
海外研修
こんな充実した研修を全部無料で受講できるのは、潤沢な資金がある大企業ならでは。

だから、新卒の就職先は大企業であるべきだということなんですね。

 

大企業就職のための5つの重要ポイント

 

では、実際に大企業に就職するためには具体的になにが必要なのでしょうか。

ここでは大企業から内定を獲得するための5つキーポイントをご紹介したいと思います。

 

1本の大きな自分軸

大企業攻略に最も重要なのが、1本の大きな自分軸だと言えます。

自分軸=アピールポイントとも言い換えられますが、これが必要不可欠です。

 

なぜ大企業の就活で自分軸が必要かと言えば、応募者が多すぎて埋もれるからです。

大企業の内定倍率は100倍以上、つまり100人に1人しか受からないので、自分軸がないとその他大勢に埋もれて落選します。

なので必ず、明確かつインパクトの大きな自分軸を確立しておくようにしましょう。

 

自分軸ってどうやって作るの??

 

自分軸作りが苦手な人が多いので、具体的な方法をメモしておきますね。

 

自分軸作りのポイント
 ・他人にはない自分の経験を武器にする
・インパクトある数字を必ず入れる
・人生を変えた経験に注目する
・短い文章でまとめる例例:部員50人を超えるA大学ラグビー部で4年間マネージャーを経験

 

学歴

いまだに大企業と切っても切り離せないのが学歴です。

理由は単純明快、偏差値という数字で学生をある程度フィルタリングできるからです。

実際、大企業では学歴フィルターが存在する会社もあるのは事実です。

 

学歴が低いんだけど大丈夫かな。。

 

正直、学歴が低いと大企業のハードルは上がります。

ただし攻略法はあるので、学歴に自信がない人はこちらの記事を読んでください。

(MARCHを題材にして書いています)

 

MARCH学生必見!大企業に就職するための具体的対策を3つ伝授します!
MARCHの学生が大企業に就職するために、どういった対策が必要なのでしょうか。学歴フィルターも存在するなか、MARCHの就活生が大企業への就職を成功するために、どうすれば良いか。この記事ではその具体的対策をきちんと書いていきたいと思います。

 

TOEICの点数

大企業では、TOEICが高得点であればあるほど有利に働きます。

なぜなら、大企業に就職すると将来的に海外赴任する可能性があるからです。

 

実際、私が新卒で入社した石油会社では、3年目から海外に駐在し始めていました。

なので、余裕があればTOEICのテストを受けて点数を稼いでおくとよいです。

 

何点が基準?英語自信ないけど必要?

 

基準としては、800点以上なら高く評価されて有利になります。

英語が得意でかつ勉強をする余裕があれば、狙ってもよいと思います。

 

ただし、英語が不得意な人はTOEICを捨ててください。

TOEIC以外の別の部分に時間をかけた方が得策なので、無理はしなくて大丈夫です。

 

大企業社員へのOBOG訪問

就活には必須の行動ですが、大企業に就職したい人は特にやらないとダメです。

その理由は、各企業の大学別採用人数の情報を入手しなくてはいけないからです。

 

どういうことですか??

 

意外と盲点なのですが、大企業は会社によって大学別の採用人数が大きく異なります。

例えば自動車メーカーだけ見ても、大学別採用人数にかなり違いが見えます。

 

大手自動車会社 大学別採用人数(2017年)
トヨタ 名古屋47 大阪38 京都37 早稲田33 慶應32
日産  早稲田29 慶應21 横国15 東工大14 京都13
ホンダ 早稲田23 明治17 慶應16 芝浦工大15 東北13
マツダ 広島25 九州24 早稲田10 京都8 同志社8
三菱 立命館17 明治12 同志社10 東京理科9 名古屋7

 

自分の大学がどれくらい採用されているか、それをOBOGから聞き出しましょう。

その上で、志望企業の優先順位を決めていけばバッチリです。

 

清潔感のある容姿

大企業では、清潔感のあるシンプルな容姿である必要があります。

なぜなら、大きな企業はブランドイメージを大切にするからです。

具体的には、髪型・スーツ・靴・カバン・ネクタイ・シャツに気をつけましょう。

 

自分はイケメンじゃないし太ってる。。

 

身だしなみとは、顔立ちやスタイルのことではないのでご安心を笑。

ただし太りすぎはマイナスになるので、ある程度ダイエットすることをおすすめします。

 

就活で注意すべき2つの無意味な行動

大企業に就職するためのポイントをまとめてきましたが、逆に無意味なものもあります。

意外とやってしまいがちな行動があるので、就活生の方々は注意してくださいね。

 

資格取得

TOEIC以外、資格を取得してもほぼ意味がないのでやめた方がいいです。

なぜなら、資格が仕事に直結するケースはほぼなく、選考対象にならないからです。

たまに簿記・FPの取得を頑張る人いるのですが、時間がもったいないのでやめましょう。

 

有利になる資格ってないの?

 

有利になる資格も一部あって、それは宅建や公認会計士や司法書士などです。

不動産業界や弁護士など、専門性の高い職業なら効果があると言えます。

ただし、一般企業に就職する人は取る必要がないものなので注意してくださいね。

 

企業研究

就活生が必死にやる企業研究ですが、大企業の研究はあまり意味がないです。

その理由はいくつかあって、以下のポイントかなと思っています。

 

企業研究が無意味な理由
①たくさんの事業があって研究しきれない
②企業研究の成果を出すタイミングがない
③的外れなコメントになるリスクが高い

 

特に③が大切で、熱心に研究しても発言が的外れになるリスクが潜んでいます。

例えば、面接で以下のようなやりとりが起こります。

 

危険な企業研究
就活生:御社で新しく開発された○○の技術の海外展開に携わりたい!
面接官:はい。。。(この技術採算合わないから難航してるんだよな)

 

企業の情報は、当然ながら面接官の方が詳しく知っています。

また、研究した情報が正しいかどうかも怪しいので、詳細に語らない方が賢明です。

企業研究はある程度でよくて、その分自己分析が完璧なら問題ないですよ。

 

その他、就活で不安や悩みがあるよ〜って方は、こちらのQ&Aをご覧ください。

皆さんの疑問により詳しくお答えしていますので、参考にしてみてくださいね。

 

【21卒】就活の不安と悩み対策!Q&A形式で9つ詳しく解説してみた
2021年卒の就活生に向けて、就活で陥る不安と悩みについて対策をまとめてみました。分かりやすくするため、Q&A形式で詳しく解説しておりますので、ぜひ何度も読み返してください。私自身の経験も踏まえているので実践に近い回答になっていますよ。

 

まとめ

大企業に就職するための方法についてまとめてきましたが、いかがでしたか。

上記のとおり行動に移せば、大企業への就職が一気に近づくこと間違いなしです。

 

では最後に、もう一度おさらいしておきましょう。

 

大企業就職のための5つの重要ポイント
①一本の大きな軸
②学歴
③TOEICの点数
④大企業社員へのOBOG訪問
⑤清潔感のある容姿就活に無意味な2つの行動
①資格取得
②企業研究

 

大企業に就職したいという方は、ぜひ上記のポイントを知っておきましょう。

 

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ここでは詳しく書きませんが、気になる人は以下の記事を読んでみてください。

私がおすすめできる就活エージェントについて、まとめていますので。

 

【21卒】大企業志望者必須の就活エージェント3選はこちら
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