【例文あり】就活の志望動機の簡単な作り方!4段論法をマスターせよ!

志望動機の作り方 就活ノウハウ
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もーりー
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石油業界人事部出身、現在はメガベンチャー営業マンのもーりーです。

・志望動機の作り方が分からない

・会社ごとにいちいち作るのが面倒

・簡単に作れる方法を知りたい!

 

こんな悩みで苦しんでいる人に向けて、有効な記事となっています。

この記事を読めば、質の高い志望動機を簡単に作ることができるようになります

なぜなら、私自身もこの方法で大手4社から内定獲得できたからです。

以下では、志望動機の書き方から例文までご紹介しますので、しっかり読み込んでください。

 

なぜ志望動機で苦戦するのか

就活生のみなさん、志望動機を作るって結構難しくないですか。

いちいち1社ずつ会社情報を調べて、1分くらい話せるように文章を作るのってかなり大変ですよね。

 

ではなぜ志望動機で就活生は苦戦するのか。

それは大きく分けて以下の2つの理由があります。

 

志望度が高くない

そもそも、その会社の志望度が高くないことが原因です。

第一志望の企業ならスラスラ話せるけど、それ以外は志望度が低いため苦労するのです。

 

志望動機作ったけど、嘘だらけや。。

 

志望度が高くない企業となると、こんな気持ちになりませんか。

魅力をそこまで感じていないけど、役者のように魅力を熱く語らないといけない。

この作業に苦戦をしてしまい、精神的にも辛くなってしまうケースは多いです。

 

志望動機の型を持っていない

8割の就活生は、志望動機の作り方の型を持っていないために苦戦しています。

作り方が分からないので、我流で文章を作ってみるのの、質が低くて自信がない。。

逆を言えば、型さえあればどんな企業でも志望動機は作り出せるということです。

 

簡単ですが、以上2つが志望動機で苦戦する理由だと思われます。

 

志望動機の型「4段論法」が鉄板である

では、どうやって志望動機を作れば良いのでしょうか。

結論、志望度に関係なく志望動機が作れる型があれば解決するのです。

 

その型として私がおすすめしているのが、4段論法という手法なのです。

この手法が簡単でかつ、色んな企業に応用できて、さらに面接官の受けも良いので最高なのです。

 

それでは、4段論法とはいったいなんなのか解説します。

 

志望動機

 

4段論法とは、志望動機を『夢』→『業界』→『職種』→『貴社』の順に話すことです。

上記の図は「ファネル」と呼ばれる形で、大きな話から徐々に絞り込み結論に繋げる話法です。

 

この4段論法が良い理由は、以下のポイントがあります。

 

・同じ業界で使い回しできる
・簡単に作ることができる
・論理的なので相手も聞きやすい

この手法さえマスターしておけば、志望動機で困ることは今後なくなります。

それではここから、各カテゴリーの解説をしたいと思います。

 

4つのカテゴリーの具体的な作り方

4段論法のそれそれのカテゴリーを、どうやって作れば良いか。

具体的な作り方と注意すべきポイントまでまとめて解説したいと思います。

 

夢(結論)

まず一番最初に伝えるべき夢の部分ですが、ここは『入社後に叶えたい夢』です。

志望動機=夢ですから、この結論部分を伝えるところからスタートしましょう。

 

気をつけてほしいのですが、自分の熱い夢を語ることはNGです。

例えば『日本の社会をより豊かにできるよう貢献したいです!』みたいな感じです。

漠然とした夢ではなく、あくまでその会社に入って叶えたい夢を伝えることが大事です。

 

業界

次に業界ですが、この業界を選んだ理由をエピソード付きで伝えましょう。

ポイントは、業界選びの際に根拠となったエピソードが必要であるということです。

 

例えばですが、各業界で見ればこんな感じです。

 

・食品→アフリカを旅して貧しい子供達と触れ合い、食の分野で貢献したい。
・商社→海外留学中、日本より遅れているインフラ状況を見て変えたいと思った。
・電機メーカー→日本製のカメラが大好きで、世界中にもっと魅力を発信したい。
自分自身の体験談から、その業界を志望するようになったきっかけを伝えられれば良いです。

より具体的なエピソードであるほど面接官の評価も高くなるので、しっかり自己分析しましょう。

 

職種

その業界の中で、自分がどういった役割を担って貢献したいかを伝えるのがこの部分です。

夢→業界→職種という流れで、夢を叶えるために自分がどのポジションで力を発揮したいかです。

 

この職種については、自己PR時の強みを伝えれば良いと思ってください。

例文は後ほどお伝えしますが、分かりやすく例をあげてみますね。

 

・食品業界の場合
食品業界の中で、私は営業職として力を発揮したいです。大学時代○○部で、リーグ優勝に向けあらゆる問題をクリアして身についた「課題解決力」を仕事でも生かすことで、会社の利益に貢献できると考えています。

この場合、自分の強みである「課題解決力」を職種選びの根拠に置いています。

なので、新しく考える必要はなく、自己PRで使っている文章を使えば良いので簡単です。

 

貴社

最後の貴社については、競合他社との比較がとても大事になります。

ここが志望動機の肝になるのですが、以下の方法で情報を集めましょう。

 

・公式HP(理念・事業・社風・規模)
・四季報
・ネットの口コミ
・社員訪問

少し注意した方が良いのは「ネットの口コミ」で、これは情報の裏付けで使うことです。

例えば、”貴社は営業力が高い”と面接で発言するなら、口コミ情報で事前に確認せよという意味です。

面接時に「ネットの口コミで貴社は営業力が高いと書いてた」なんて、決して言わないことです。

 

またこの中では「社員訪問」が最も効果的で、貴社を選んだ理由として使いやすいです。

面接官からも、実際に社員に会いに行った行動力と志望度の高さを評価してもらえます。

 

ちなみに、競合他社との比較で最も良い方法は「体験談を作ること」です。

 

・飲食業界→店舗巡りをする(吉野家・なか卯・すき屋の違いを調査など)
・石油業界→ガソリンスタンドを回って違いを調べる
・電機メーカー→製品を実際に見て回り、性能・価格など特徴を調べる
・ウェブ業界→アプリやSNSサービスを使って他サービスとの違いを知る
・不動産業界→接客を受けてみて、どんな違いがあるか調べる

 

実際に体験してみて、他ではなくこの会社が良い!と競合比較を通したコメントをすればOK!

1日あれば1つの業界を体験できると思いますし、この行動力は高く評価されるでしょう。

 

志望動機の3つの例文

それでは、この4段論法を使うとどんな志望動機になるのかをご紹介します。

以下にて、具体的な例文を記載しておきますので、参考にしてもらえればと思います。

 

<食品業界の例文>

夢:貴社の高品質な食品を世界に届け、日本食を通して食料事情を変えたいと思い志望しました。

業界:大学3年生の頃にアフリカを旅した際、子供たちが満足に食事ができない状況を目の当たりにし、その経験がきっかけで食品業界で仕事をしたいと思うようになりました。

職種:入社後は営業職で活躍したいと考えています。理由は、学生時代の携帯ショップでのアルバイト経験から、お客様に喜んでもらう楽しさと販売スキルを学び仕事でも活かせると思うからです。

貴社:特に貴社では、業界最古、創業50年もの期間をかけて培ってきた研究技術があります。他社が追随できない高品質な食品を提供しているところに感銘を受け、ぜひ私も貴社の食品をと考えております。

 

<電機メーカーの例文>

夢:貴社に入社して、カメラの常識を覆すような技術開発をしたいと思い志望しております。

業界:大学時代に写真部に所属し、世界20カ国を旅しながら絶景を撮影してきましたが、より高品質かつリアルに近い写真を撮れるカメラを作りたいという思いが強くなり、電機メーカーに興味を抱きました。

職種:入社後は研究開発チームで力を発揮したいと考えております。理由は、大学院で○○の分野を研究し、透明度の高い高性能なガラスを作ることに成功した経験から、その技術と熱意を活かせると思ったからです。

貴社:数ある企業の中でも貴社を志望したのは、実際に製品を使ってみた時の感動が一番大きかったからです。貴社は○○の技術に優れ、カメラ部門で最先端の研究を行われていることも魅力に感じているため、ぜひ自分も素晴らしい環境で研究に没頭したいと考えています。

 

<飲食業界の例文>

夢:貴社に入社して、食を通じてお客様に笑顔を届ける仕事をしたいと思い志望しました。

業界:幼少期から食べることが大好きで、大学時代に47都道府県を周りラーメン食べ歩きツアーを実行しました。全国各地のお店を巡る中で、気持ちの良い接客を受けた時の感動は今も忘れられず、自分自身も感動を与える側になりたいと思い飲食業界に興味を持ちました。

職種:貴社にお世話になることができれば、ぜひ現場スタッフで働きたいと考えます。自分の強みは「研究熱心さ」であり、より満足度の高い接客を追究して、会社や店舗の売り上げに貢献したいと思っています。

貴社:多くの企業の中で貴社を志望した理由は、ラーメン巡りの旅で最も接客が素晴らしかったからです。味も人も雰囲気も私の好みとぴったりだったので、ぜひ貴社の一員として力を発揮したいと考えております。

 

これは私の妄想で作成した文章ですので、修正して精度は上げてください。

4段論法で志望動機を作れば、同じ業界なら「貴社」の部分だけ毎回変えれば良いだけで楽なのです。

ぜひ参考にしてもらえればと思います。

 

志望動機が作れない場合の対処法

 

理解できたけどやっぱ作れない。。

 

それでも志望動機に苦戦してしまうっていう人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、就活サービスを有効活用するというものです。

 

中でも一番良いサービスなのが、キャリアチケットです。

 

レバレジーズ株式会社

 

キャリアチケット は、レバレジーズというフレッシュな企業が運営している就活支援サービスです。

志望動機や自己分析がわからない人に、就活のプロが無料で個別相談してくれる嬉しいプランになっています。

 

このサービスを使えば、超効率的に質の高い志望動機を無料で作ることが可能です。

サービス詳細は、以下の記事でまとめていますので、読んでみてください。

 

キャリアチケットのサービス内容と評判

 

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まとめ

上記の4段論法を活用すれば、精度の高い志望動機を簡単に作成することができます

面接まで時間がなくても、この方法と例文を参考に作ってもらえればと思います。

 

では最後に、もう一度おさらいしておきましょう。

 

志望動機で苦戦する理由
①志望度が高くない
②志望動機の型を持っていない志望動機を簡単に作る方法
【夢】→【業界】→【職種】→【貴社】の4段論法

志望動機を作れない人
就活サービス『キャリアチケット』を活用する

 

志望動機は作り方さえわかれば、簡単に作れるようになります。

ぜひこのやり方を活用して、企業からの内定を勝ち取ってもらえたらと思います。

 

なお、志望動機以外でも悩んでいる方は、効率重視で就活サービスを活用すべきです。

私がおすすめするサービス5つをまとめている記事もあるので、ぜひ読んでください。

 

2020年新卒向けの就活サービスおすすめ5選

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