就活の平均年収3つの落とし穴に注意!実際の年収を調べる方法も解説!

就活の年収 就活ノウハウ
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もーりー
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石油業界人事部出身、現在はメガベンチャー営業マンのもーりーです。

・就活で年収って重視すべき?

・やりたい仕事あるけど、年収低くて困る。。

・実際の年収を調べる方法は?

 

上記のようなことで悩んでいる人に、解決方法をお伝えする記事となっております。

この記事を読めば、就活で必要な年収に関する知識をバッチリ学ぶことができます。

なぜなら、私自身社会人で人事を3年経験し、年収に関する知識と実体験をたくさん経験してきたからです。

以下にて、就活生が知っておくべき大切な年収ノウハウをまとめていますので、じっくり読み込んでください。

 

就活で年収は重視すべき?

 

就職先はやりがい優先?年収優先?

 

就活をしていると、会社選びの軸をどこに置くべきなのか悩みませんか?

やりがいのある仕事を選ぶべきか、それとも年収の高い仕事を選ぶべきか。

 

結論からいうと、年収は重視すべきだけど、優先順位は『やりがい>年収』です。

言い換えると、やりがいのある仕事の中から年収が良い仕事を選ぶ、が正解です。

 

え。。でも収入も大事だよね?

 

もちろん年収は大事ですが、年収が高くてもやりがいがなければつまらない毎日になります。

これは経験談なんですけど、私は新入社員時代から年収500万円ももらえる企業に就職しました。

周りの友人から羨ましがられたし、お金に困ることはなかったのですが、心の充足はなし。

結局、6年目でその企業を退職して転職したのですが、やりがい>お金は身にしみて感じました。

 

就活生は年収を重視しておくべきですが、やりがいより下に優先度を持つよう注意しましょう。

 

平均年収の3つの落とし穴

年収よりやりがいが大事とお伝えしましたが、そもそも企業の年収ってどれくらいなんでしょうか。

ネットやナビサイトに「平均年収」と表記があり、その数字を見て判断している人も多いのではないでしょうか。

 

ただし1つ言っておくと、ネットに記載の平均年収は全くあてになりません

なぜなら、実際に受け取っている年収とかけ離れているケースがとても多いからです。

 

ではなぜ、実際の年収と差が生まれてしまうのか。

ここでは、就活生が気をつけるべき6つの落とし穴をご紹介しておこうと思います。

 

福利厚生

年収には反映されない福利厚生は、必ずチェックしておくべき項目です。

ここでは、どこを重点的に見ればよいのかをざっと解説したいと思います。

 

社宅や寮の有無

一番重要なのはこのポイントで、特に一人暮らしをする予定の人は要チェックです。

なぜ重要なのかというと、社宅や寮に住めば家賃がかなり安く済むからです。

 

社宅や寮あり:家賃1〜2万円

社宅や寮なし:家賃全額負担
(家賃補助制度あれば、東京都内で5万円負担くらい)

 

会社によって異なりますが、社宅や寮に住める会社なら家賃負担が軽くなります。

手取りが高かったとしても、家賃負担が高ければ実際の収入は低くなってしまいます。

 

社員食堂の有無

ここも大事なのですが、社員食堂があるかどうかも知っておくべきです。

自社ビルを持つ大企業なら社員食堂があるケースが多いですが、飲食代の負担が変わります

例えば楽天だと社員はランチ無料で食べられるので、それだけで負担が軽くなりますよね。

 

法人特典サービス

意外と見落としがちなのが、法人ならではの割引サービスなどの特典です。

具体的には、スポーツジム・レストラン・ホテル・飛行機などで特典が使えるケースが多いです。

 

私がいた会社では、スポーツジムと会社が提携していたので、格安で利用できていました。

スポーツチームを所有している会社なら、観戦チケットも無料になり、コスト削減が可能です。

 

残業代

働いたら働いた分だけ給料に反映されるかどうか、というポイントも意識しておきましょう。

大企業ならほぼ確実に残業代は出ますが、中小ベンチャーの場合は注意が必要です。

 

でも、残業代出るかどう調べるの?

 

こんな疑問を持つ人も多いと思いますが、簡単に知る方法はネットの口コミをみることです。

本来なら社員訪問して聞くのがベストですが、ググれば情報は出てくるのでチェック可能です。

 

残業代が平均年収に含まれているかは、会社によって異なるので慎重に調べた方が良いです。

もし残業代が出ない会社と判明したら、職場環境が怪しいので志望度を下げることをおすすめします。

 

年収格差

平均年収といっても、年収格差が大きい会社もありますので注意した方が良いでしょう。

どういう会社が年収格差が激しいのか、目安となるポイントを記載しておきます。

 

インセンティブ制度がある
ベンチャー気質(実力主義)
初任給低めの大企業
課長以上のポストが少ない
外資系企業

 

これらに該当する場合は、年収格差があるかもしれないので要チェックです。

実力主義か昇格で一気に昇給するタイプの会社だと、若手社員の年収が低いことが多いです。

ただし、チャレンジ精神が強い人は年収格差がある会社に向いているので選んでOKです!

 

実際の年収を調べる方法

 

ところで、年収ってどう調べるの?

 

平均年収はアテにならないことは分かったけど、実際の年収を調べる方法が分かりませんよね。

そこで、きちんと調べる3つの方法について解説しておきたいと思います。

 

知り合いのOBOGに訪問して聞く

興味のある企業の年収を確認したい時は、そこで働いている人に聞くのが一番早いです。

社員に知り合いいるなら会えばいいし、いなければ会社に直接問い合わせて社員を紹介してもらうと良いです。

 

ただし、直接の知り合い以外だと、人事に気を遣って良い情報だけ伝えてくる可能性があります。

その際は、情報をしっかり聞き分ける必要がありますので、慎重に対応することが大切です。

 

なお、社員へのOBOG訪問の方法については、以下の記事でまとめていますので読んでください。

 

就活のOBOG訪問の5つのステップを解説

 

就活サービス「ビズリーチ・キャンパス」を活用する

 

社員紹介NGだった場合どうするの?

 

自分の力でOBOG訪問ができない場合は、就活サービスを活用すると良いです。

私が一番おすすめなのは、ビズリーチ・キャンパスです。

 

ビズリーチ

 

ビズリーチ・キャンパスは、自分の大学のOBOGを検索して会いに行けるサービスです。

このサービスをおすすめする理由は、同じ大学の先輩なのでリアルな内情を聞きやすい点です。

狙っている企業のOBOGがいなくても、年収を含めた貴重な情報を得ることが可能になります。

 

サービスは完全無料、登録も数分で終わるので、まずはお試しで使うと良いでしょう。

詳細については、以下の記事で全てまとめていますので、しっかり読んでください。

 

ビズリーチキャンパスのサービス内容や特徴や評判まとめ

 

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就職四季報を読む

上記2つの方法でも満足できない場合は、就職四季報を見て情報を仕入れると良いです。

 

でもどこを見ればいいの?

 

以下で、実際のページを見ながら解説していこうと思います。

 

四季報

 

①平均年収

当然ですが、平均年収額はチェックしておきましょう。

ただそれだけではなく、その右上に記載されている「平均年齢」も見ておきましょう。

 

上記の表だと42歳と記載ありますが、ここが40代なら年功序列の安定企業だと思ってください。

逆に30代前半で平均年収1000万円以上だと、実力主義の会社濃厚なので注意しましょう。

 

②モデル給与

25・30・35歳の給与がどのくらいになるのかを見ましょう。

そもそもこの部分をNA(ノーアンサー)にする企業が多いので、公開している時点で◎です。

もし公開している場合は、5年ごとの昇給率を見て、納得できる給与かどうかを確認しましょう。

 

なお、上記の表には「基本給のみ」と記載あるので、残業代や手当が含まれていません。

さらに年2回の賞与も別支給ですから、実質の年収も高い会社であると言えるでしょう。

 

③残業時間と残業代

ここもNAにする企業が大半ですので、公開している企業は残業代はきちんと支払われます

バロメーターとしては、残業時間40時間以内であること、時給2000円以上であることです。

なお、NA企業は怪しいので、さらに他の情報も見て調べるように用心しておきましょう。

 

実際の年収を確認する上で大事なポイントは、以上の3つとなります。

 

まとめ

上記のとおり実践することができれば、『ネットや雑誌の情報ではなく、実際の平均年収を知ることが可能』になります。

 

では、最後にもう一度上記内容をおさらいしておきましょう。

 

就活で年収は重視すべき?

年収は重要だが、やりがい>年収の優先順位で会社選びをすべき。

 

平均年収の3つの落とし穴

1.福利厚生
2.残業代
3.年収格差

 

実際の年収を調べる方法

1.知り合いのOBOGに訪問して聞く
2.ビズリーチ・キャンパスを活用する
3.就職四季報を読む

 

会社選びの軸として年収を入れている人は、必ず実際の年収を把握しておきましょう。

ここまで理解できた方は、企業の情報をたくさん集めたり、就活レベルを上げていきましょう!

そのために必要なのが「就活サービスの有効活用」ですので、以下リンクを読んでください。

 

2020年新卒向けの就活サービスを徹底比較!おすすめはこの5つ

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