就活のOBOG訪問ってどうやるの?5つのステップと注意点を全てまとめてみた!

就活のOBOG訪問 就活ノウハウ
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もーりー
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石油業界人事部出身、現在はメガベンチャー営業マンのもーりーです。

・OBOG訪問ってなぜ必要なの?

・OBOG訪問の具体的ステップは?

・何に気をつければ良いの?

 

こんな疑問を持っている就活生に向けた記事になっております。

この記事を読めば『OBOG訪問をきちんと活用して、就活を成功に導く方法』が分かります。

なぜなら、私自身も就活でOBOG訪問をたくさん行い、大手4社から内定を獲得した実績があるからです。

以下にて、OBOG訪問の具体的なステップと気をつけるべきポイントをまとめていますので、じっくり読み込んでください。

 

OBOG訪問はなぜ必要なのか?

OBOG訪問は、就活においてとても重要だと思いますし、私自身もやっていました。

しかし、そもそもOBOG訪問ってなぜそこまで大切なんでしょうか。

ここではまず、OBOG訪問の3つのメリットを簡単にご紹介しておきます。

 

就活の体験談を聞ける

就活は人生で初めての経験なので、今の自分の行動や状況が正しいのか分かりにくいですよね。

不安の原因の8割が『未経験による漠然としたもの』なので、これをOBOG訪問で解決できます。

社会人の先輩の成功談や失敗談を聞くことで、自分も就活大丈夫かも!って思えるのです。

 

会社のリアルな声を聞ける

 

会社選びって、働いたことないから選べなくない?

 

こんな思いを抱いている人もいるかもしれませんが、その悩みを解決できるのがOBOG訪問。

説明会や企業のHPでは知りえない、リアルな会社内部の情報を聞けるのが醍醐味です。

企業によっては、表向きと実際が違うことがあるので注意しましょうね。

 

人事への口利きの可能性

これは実体験ですが、部活の先輩にOB訪問した際、先輩が会社の人事に口利きをしてくれました

その会社から無事内定を獲得できたので、OBOG訪問は「選考」だと思って本気で臨むべきです。

口利きしてくれるかどうかは先輩次第ですが、選考に有利に働く可能性を知っておきましょう。

 

OBOGをリストアップ

ではここから、OBOG訪問するための具体的な方法を解説していこうと思います。

まずは会えるOBOGをリストアップするステップからスタートになります。

リストアップの方法は、以下3パターンから選択するようにしましょう。

 

知り合いから探す

もともとの知り合いから探すパターンですが、部活・サークル・バイト・地元・親のツテなんでもOKです。

まずは紙にリストアップして、自分の進みたい道に近い人生を歩んでいる人を探しましょう。

 

具体的に選ぶポイントは?

 

訪問相手を選ぶポイントは「学歴」「会社」「業界」「規模」です。

この4つを踏まえて、訪問相手を選択するとOBOG訪問はより有意義になるでしょう。

 

キャリアセンターに紹介してもらう

 

探せど訪問できるOBOGがいない。。

 

こんな人は、大学のキャリアセンターでOBOGを紹介してもらいましょう。

自分が会いたい人の条件を担当に伝えると、卒業生で合致する人を探してもらうことができます。

そこで、自分の志望企業や興味ある業界にいる先輩がいれば、連絡先を教えてもらいましょう。

 

就活サービスを活用する

知り合いやキャリアセンターに自分の求める先輩がいなければ、就活サービスを使いましょう。

サービスに登録している社会人を見つけて、興味ある人に訪問のオファーを出す形になります。

 

知らない人だけど、大丈夫かな?

 

こんな心配をされる人も多いかと思いますが、きちんと審査しているので大丈夫です。

私も社会人としてサービスを活用していますが、悪用目的の社会人は見たことがないです。

逆にたくさんの社会人の方と会うことができるので、幅広く業界研究ができてメリット大です。

 

なお、どの就活サービスが良いかは記事の最後で書いていますのでそちらをご覧ください。

 

OBOGへ訪問のアポ取りをする

OBOGと繋がったら、次に訪問のアポ取りを行いましょう。

アポ取りの方法は以下3つが主流ですが、注意点もあるのでチェックしておきましょう。

 

メールで連絡する

最も良い連絡手段は、メールだと思います。

また、個人メールだと平日の日中に連絡が取りづらいので、会社のメールの方が良いです。

ちなみに、メールのテンプレートは以下のとおりです。

 

就活の訪問メール

 

もともと知り合いの方なら、もう少しくだけた感じで大丈夫です。

仕事が忙しい先輩もたくさんいるので、簡潔な文章で伝えることを意識しましょう。

 

電話で連絡する

営業マンの方など、外回りの方は電話を好む人も多いので、その場合は電話でアポ取りしましょう。

いきなり電話は失礼なので、先にLINEで連絡するか、SMSでメッセージしておきましょう

 

電話で話すの緊張するな。。

 

こんな人は、事前に決めるべき内容をメモ書きしておくことをおすすめします。

『挨拶』『自己紹介』『訪問依頼』『スケジュール』『場所』『御礼』が必須となります。

 

就活サービス内でメッセージを送る

就活サービスで知り合ったOBOGの場合は、そのままサービス機能を使ってアポ取りしましょう。

もし相手がLINEかメールを希望されたら、その指示に従うと良いです。

 

訪問前の事前準備をする

OBOG訪問を成功させるかどうかは、この事前準備が全てと言っても過言ではないです。

実際の訪問日までに、以下のポイントをしっかり準備しておきましょう。

 

訪問相手の企業情報の収集

中身の濃い時間にするためには、会社の基本情報をインプットしておく必要があります。

準備不足のまま訪問してしまうと、自分が損しますし、OBOGへの礼儀も欠いてしまいます。

 

でも、何を調べれば??

 

調べる内容はある程度決まっていて、以下の4点はチェックしておくことをおすすめします。

 

1.ホームページ
「経営理念」「社風」「業務内容」「部署の種類」は最低知っておくこと。

2.採用情報
採用人数、選考ステップについて調べておきましょう。

3.OBOGの部署情報
どこの部署に所属し、どんな業務内容かをある程度知っておきましょう(詳細は当日でOK)。

4.口コミ
手元の情報として持っておくこと。優しいOBOGなら口コミの真偽も確かめましょう。

 

質問内容をまとめる

企業情報を調べ終わったら、OBOGに聞いてみたいことをリストアップしましょう。

基本的なものからぶっちゃけ質問まで、聞いてみたい項目は全部書き出しておくことです。

 

ただし、質問内容によってはOBOGの方に調べておいてもらう必要があるかもしれません。

したがって、リストアップした内容は訪問日前日までにメールで送っておくことをおすすめします。

(これができる就活生は、仕事ができる感が伝わるのでかなり印象が良くなります)

 

スーツと靴とYシャツの用意

 

よし、OBOG訪問の準備完璧だ!

 

こう思って油断することなかれ、訪問時のスーツをクリーニングしておくことを忘れずに。

Yシャツも靴もバッグも、シワや汚れがないように入念に手入れしておきましょう。

 

最初にお伝えしたとおり、OBOG訪問は人事への口利きの可能性もあります。

「選考である」という意識を持って、一番大事な第一印象と清潔感に気をつけて訪問しましょう。

 

就活は見た目で決まるって本当?好印象を与える8つの対策

 

ESや自己分析の資料

面倒見の良い先輩なら、ESや自己分析の添削までやってくれるので、資料を用意しておきましょう。

その場で添削となれば、ESや自己分析が書かれた紙とペンが必要なので、忘れないように注意です。

ただし、時間が限られているので、見て欲しいポイントや相談内容は頭で整理しておくと良いです。

 

訪問当日

いよいよ訪問当日、指定の時間と場所に合わせて向かいましょう。

以下では、訪問当日に気をつけるべき3つのポイントをご紹介しておきます。

 

最低10分前に到着、席確保

必ずOBOGよりも先に現地入りして、バタバタしないように準備しておきましょう。

貴重な時間を作ってもらっているので、先に行くのは礼儀だと心に留めておくことです。

 

もしランチタイムでのアポなら混雑予想されるので、もっと早めに行って席確保は必須。

ランチタイムで席空き待ちになるのはもってのほかなので、細心の注意を払うようにしましょう。

 

飲食代はOBOGより安く

依頼された側とはいえ、社会人として学生の飲食代をおごるのは当然!と考える方は多いです。

その場合の気遣いとして、訪問相手の方の飲食代よりも安いものを注文しておくと無難です。

 

そこまで気遣い必要なんですか?

 

当時就活生だった私は、こんな気持ちになっていましたので、同感の人もいるでしょう。

ただ社会人側になった時、これができる人ほど採用されやすい傾向があることが分かったのです。

相手の心理や行動を先読みできる人は魅力的に映るので、意識するだけでプラスポイントです。

 

終始謙虚な姿勢で

OBOGの方には時間をもらっているので、横柄な態度にならないよう謙虚な気持ちでいましょう。

この訪問が選考目的でない場合、OBOGはボランティアとして協力してくれていることを忘れないことです。

 

手土産って必要ですか??

 

たまに手土産を持って訪問にくる就活生がいますが、基本的に不要です。

逆を言えば、手土産を受け取ってしまうと、選考を有利に進めることに抵抗が生まれてしまいます。

OBOGには感謝の気持ちを持ちつつ、フェアな関係で会うのがベストだと考えます。

 

訪問後

OBOG訪問が終わった後も、就活生にはやるべきことがあるので知っておきましょう。

具体的には以下2つです。

 

訪問の御礼

時間を作ってアドバイスをくれたOBOGに、必ず御礼を伝えるようにしましょう。

この際一番気をつけるべきことは、その日の当日に伝えることです(メールでOK)。

 

当日、どんなことを伝えると良いの?

 

具体的には、「御礼」「印象深かった内容」「学んだこと」「意気込み」の4つです。

テンプレートもここで紹介しておきますので、参考にしてみてください。

 

株式会社●●
△△事業部
〇〇様

お世話になっております。★★大学の■■です。
本日は大変お忙しい中、OB訪問に時間を割いて頂き誠にありがとうございました。

〇〇様のお話をお聴きすることで、貴社の魅力を一層理解することができ、大変貴重な機会となりました。 社内の雰囲気、どのような人が活躍されているかなど、HPなどだけでは得難い情報をいただくことができたことが特に印象的でした。

これから就職活動が本格化してまいりますが、いただいたアドバイスを活用させていただき、自分に納得のいく会社選びをしていきたいと思います。

益々お忙しくなっていくかと思いますが、どうぞお体をご自愛くださいませ。
重ねてになりますが、本日はお時間いただきありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

就職先決定の報告

一番見落としがちなのですが、就職先が決まったら必ずOBOGに報告しましょう。

もし就職先がOBOGの方と同じだった場合、なおさら重要な作業になるので失念はNGです。

 

別の会社への就職でも報告すべき?

 

これは判断が難しいですが、御礼の意味も込めて報告すべきというのが私の見解です。

ただ実際に報告している就活生は少数ですから、忘れたとしても問題になることはないです。

(もともとの知り合いだった場合は、今後の人間関係も考慮して報告すべきですね)

 

OBOGと知り合える就活サービス

ここまで、OBOG訪問のステップと気をつけるべきポイントを解説してきました。

 

OBOGに知り合いいない、、おすすめの就活サービスは?

 

そもそも、知り合いやキャリアセンターにも会いたいOBOGがいなかった場合。

私が厳選した、おすすめの就活サービスはビズリーチ・キャンパスです。

なぜおすすめなのか、以下で簡単に解説をいたします。

 

同大学OBOGと会えるビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ

 

転職サイトで有名な「ビズリーチ」が運営しているサービスです。

このサービスの最大の特徴は、自分の大学のOBOGを検索して会えるという点です。

 

同じ大学の先輩なら「学歴」「価値観」「親近感」が合うので、より深い相談までできます。

また、登録している社会人は大企業の社員が多いので、より高いレベルのアドバイスをもらえます。

無料サービスですし、場合によっては選考を有利に進めてくれる可能性もあるので超おすすめです。

 

登録は数分で完了、会員登録後すぐに使えますので、今すぐ登録して試してみましょう。

 

今すぐ登録したい方はこちら⬇︎

 

詳細は以下の記事できちんとまとめてますので、読んでください。

ビズリーチキャンパスのサービス内容や特徴や評判まとめ!

 

まとめ

上記で解説してきたとおりOBOG訪問をすれば、確実に就活を有利に進められるようになります

では最後に、OBOG訪問のステップをまとめておきましょう。

 

<OBOG訪問の5ステップ>

1.OBOGをリストアップ
→知り合い、キャリアセンター、就活サービスを活用

2.OBOG訪問のアポ取り
→メール、電話、就活サービス機能を利用

3.訪問の事前準備
→企業の情報収集、質問まとめ、スーツ類の用意、ESと自己分析資料の用意

4.訪問当日
→10分前集合、飲食代安く、謙虚な姿勢

5.訪問後
→当日中の御礼、就職先決定の報告

 

<おすすめの就活サービス>

ビズリーチ・キャンパス

 

ググれば全ての情報が得られる時代でも、OBOGに訪問して直接聞くことが一番有効です。

この作業を怠らずに、しっかりレベルアップした就活生こそが希望の内定を獲得できるのです。

 

OBOG訪問以外にも、改善や相談したいことがある人は以下の記事を読んで解決してください。

2020年新卒向けの就活サービスを徹底比較!おすすめはこの5つ

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