嫌いな上司で仕事が辛い!3つの心理学を使えば仕事も100倍楽しくなる!

心理学を使って上司と楽しく 心理学
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今の職場でバリバリ仕事したいんだけど、どうしても上司との人間関係がうまくいかないことってありますよね。この上司さえ変わってくれれば、自分はもっと活躍できるのに!と思いませんか??

とは言っても、相手を変えることは簡単ではありません。そこで今回は、心理学を活用した嫌いな上司対策をお伝えしたいなと思います。

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心理学を使って嫌いな上司を無効化する3つの魔法

 

私自身、大手企業に入社してからというもの、転職するまでずっと上司との関係性に悩んでいました。

高圧的な態度を取られたり、ただ質問しているだけなのに怒られたり、飲み会でお酒を注がないだけで説教されたり。あとは、普通に会話しているつもりだけど歯車が噛み合わなかったり、怖くて質問できなかったり。

自分の仕事にも支障が出るくらいに追い込まれた時もあったのですが、ある時心理学を学ぶきっかけがあった時に、自分の悩みの正体と対処法を見つけることができました。

 

1.3つの感覚タイプで相手を選別する

 

人には3つの感覚タイプがあることをみなさんご存知でしょうか。

具体的には、Visualタイプ(視覚タイプ)とAuditoryタイプ(聴覚タイプ)とKinestheticタイプ(体感覚タイプ)に分かれるのですが、人はどこかのタイプに分類することができます。

 

視覚タイプ

視覚的イメージをもとにコミュニケーションを取るタイプのことを言います。

実際に目で見えている世界をイメージしながら話をするので、目線を上にあげて話す傾向にあります。会話をする時は、話のストーリーを視覚的に想像しながらやりとりする傾向にあるので、話の内容を図形化して話してあげるとスムーズに話せます。

目に見えるものを好むので、高級な車や家や指輪などが好きな人が多いですね。

 

聴覚タイプ

耳から入ってくる情報をもとにコミュニケーションを取るタイプになります。

相手の声の音程だったり話のリズムに敏感なので、相手のペースに合わせて、きちんとした言葉を選んで話してあげることがとても大事です。大事な話をしたい時は、音が気にならない静かな場所で話す必要があります。

ミュージシャンは聴覚タイプの人が多く、音楽やメッセージをプレゼントするととても喜んでくれます。

 

体感覚タイプ

体の感覚で物事を判断する傾向にあるタイプです。

『楽しい』『軽い』『美味しい』など、体が触れた感覚が優位に働くので、感情に訴えかける言葉を使うとコミュニケーションが取りやすいです。

感覚で行動する傾向にあるので、自由人とか変わった人間に見られやすい人たちですね。サプライズが大好きだったり、気持ちの良い場所や空間にいくのが好きな人が多いです。

 

なぜこの3つのタイプを知るべきかというと、コミュニケーションエラーのほとんどがこの感覚タイプの違いによるものだ、と言われているからなんですね。

例えば、視覚タイプの人が体感覚タイプの人に先日のゴルフの会話をするとしましょう。

「先日○○ゴルフ場に行ってきたんだ。あそこって、1番ホールがロングホールで、しかもドックレックでさ。まず真ん中の木を目がけて思いっきり振ったんだけど、ものすごくスライスして・・・」

視覚タイプの人は、頭の上に映像を思い浮かべながら話しているのですが、体感覚タイプの人は映像は浮かんでいません。この時点ですでにコミュニケーションエラーが発生してしまいます。

この場合、「先日○○ゴルフ上に行ってきたんだけど、夏なのにひんやりしていて、空気が軽くて、本当に楽しい場所だったよ!」という言葉を使えば、体感覚タイプの人はものすごく理解してくれます。

 

あなたの上司の感覚タイプは、一体なんだと思いますか。そのタイプさえ把握しておけば、相手のタイプに合わせた言葉選びができるようになりますので、コミュニケーションエラーを未然に防ぐことができます。そうすれば、ソリが合わないという悩みが軽減されますよね。

 

2.アンカリングを駆使する

 

上司と大事な話をしなくてはいけない時、自分のミスを上司に報告するピンチの時、なかなか上司に話しかけるのは緊張しますよね。少しシチュエーションは異なりますが、スポーツ選手などが大事な試合や勝負に臨む前も、同じような心境になるものです。

そんな時に効果を発揮するのがアンカリングという技術です。有名なアンカリングといえば、イチロー選手やクリントン大統領でしょうか。

イチロー選手はバッターボックスに入ると、バットを地面と垂直に立て、必ず目の前にかざしますよね。あれこそまさにアンカリングという技術で、常に最高のパフォーマンスを引き出すためのポーズなのです。

クリントン大統領もよくアンカリング使っていたのですが、彼は大事な演説やスピーチの時は必ず赤いネクタイを着用していました。さらに、演説の中でも極めて重要な部分を話す前に、必ず赤いネクタイの根元を触るという仕草を取っていました。このアンカリングの技術によって、クリントン大統領は最高のパフォーマンスを自ら引き出していたのです。

この技術を習得できれば、上司と大事な話をする時に大きな力を発揮することができますし、プレゼンや会議の前にも緊張を和らげることができますよ。習得の仕方は、「NLP」と検索してみるとたくさん載っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

3.リフレーミングで認識を変える

 

リフレーミングとは、自分の持ってる思考のフレーム(枠組み)を変えることを意味します。同じ物事や現象でも、自分自身のフレーム次第で認識が異なることから、そのフレームを変えてしまおうというものです。

簡単な例をご紹介しようと思いますが、こちらの画像はどのように見えますでしょうか。

二人の人間の顔が向かい合っているという人もいれば、砂時計が真ん中にあるという人もいると思います。

同じ一つの画像でも複数の見方があるのがミソなのですが、上司との関係性もいろいろな見方があるのではないでしょうか。理不尽な理由で上司に怒られた時も「こんなことで怒るなんて最悪な上司だ!」と思うことは簡単ですけど、「自分の成長のために怒ってくれたんだな」とか「きちんと叱ってくれたことで、自分も気合が入ったな」とか、いくらでもリフレーミングは可能です。

相手を憎んだりムカつくよりも、自分の脳内を常にプラス思考に保つ方が毎日の仕事も楽しくなります。たとえ理不尽なことだったとしても、自分のメンタルを保つためにも、リフレーミングはとても強力な武器になるんじゃないかと思いますね。

こちらも詳しくは、「NLP」と検索してみるとたくさん載っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

上司が嫌いだったとしても、上司ではなく自分が変わった方が早い

 

先ほどは、上司が嫌いだった場合の魔法の心理学をご紹介してみました。実際に自分も試した方法ですし、かなり効果抜群だったものですので、ぜひ使ってみてほしいなと思います。

ただここで注意なんですけど、上司がいくら嫌いだったとしても、決して上司を変えてやろうとは思わないでください。上司だって人間ですし、自分が思うほど他人を変えることは簡単ではないことを知っておくべきです。

 

「○○上司、前から言いたかったんですけど、話長いし面白くないので改善してください。」

 

嫌いな上司に対してこんなことを言う人がいるそうなのですが、絶対にやめた方が良いので気をつけてください。この○○に自分の名前を入れて、自分の部下から言われたら相当ショックを受けませんか。

たとえこれで上司が心を入れ替えたとしても、少し時間が経てばまた元に戻る可能性が高いです。つまり、上司を変える努力をするくらいなら、自分の内面を変えることで上司との付き合い方を変えていく方が、断然早いということなのです。

 

それでも上司のことが嫌いで、仕事もままならないということであれば、転職を考えた方が良いでしょう。人間関係での転職はオススメしていないのですが、職場環境を一新するという意味ではありです。

 

また新たな気持ちでスタートを切れる会社を選んでほしいなと思います。

<マイナビジョブズ>

 

心理学はビジネスシーンでもかなり使える技術ですので、しっかりマスターしてみてくださいね。

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