大企業からベンチャー転職する時にチェックすべき5つの福利厚生

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どうも。もーりーです。大企業からベンチャーに行くとき、特に不安を感じるのが労働環境の悪化ではないでしょうか。大企業の恵まれた職場で働いていると、ついついそこから抜け出すのが怖くなってしまいますよね。

私は、転職先のベンシャーの福利厚生は特にチェックしておく必要があると思っていまして、そこが充実している企業へ転職するべきだと考えています。

今日は、チェックすべき福利厚生について語ろうかなと思います。

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ベンチャーの福利厚生はなぜ大事なのか

 

そもそもベンチャーに転職する時、なぜ福利厚生をチェックすべきなのか。

それは、大企業にいる時から生活レベルが確実に下がるからです。

 

以前にも少しご紹介したんですけど、私の年収はこんな感じに推移しました。

 

仕事の年収グラフ

 

ベンチャーに転職したのは28歳ですから、そこから30歳まで年収は少し下がりました。

大企業の新入社員くらいの年収になったために、28歳時点での生活レベルは保てませんでした。

したがって、年収が下がる分、福利厚生面でいかにカバーするかが鍵になってくるんですね。

 

ちなみに、私の場合は30歳くらいから年収がV字回復しました。

ベンチャー転職で一時的に減収にはなるんですけど、実力つけば年収は上がり始めます。

このあたりの実践記は、20代で大企業からベンチャー転職したら年収がV字回復したという記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

 

ただ勘違いして欲しくないんですが、福利厚生の充実度はあくまで優先順位2番手にすべきです。

せっかく労働条件抜群の大企業を投げ打つわけですから、1番は自分が一番行きたい会社にしましょう。

 

ベンチャーへの転職でチェックすべき5つの福利厚生

 

では早速、福利厚生でチェックすべきポイントを5つお伝えしたいと思います。

 

みなし残業

 

みなし残業は一番注意すべきところなので、必ず押さえておいてくださいね。

みなし残業とは、一定時間分の残業代を含ませておく制度のことで、残業代を固定給として支給することです。

これですね、メチャクチャ危険なルールであることを知っておいてくださいね。

 

私が初めてベンチャーに転職した時、みなし残業代が月3万円でした。

何も考えずに労働契約にサインしたんですけど、これはメチャクチャ少なかったのが感想です。

毎朝8時くらいに出勤して、夜12時くらいに退社という長時間労働をしていたので、割に合いませんでした。

 

ベンチャーは、みなし残業制度を採用する企業が多いのですが、割に合う額なのかは検証しましょう。

明らかに少ない金額だった場合は、社長か人事に掛け合って交渉することをオススメします。

 

もーりー
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みなし残業制度は、固定給の額をきちんと精査すべし。でないと損するよ!

 

住宅手当

 

住宅手当の制度は、会社によって違うので、どんな内容かを詳しくチェックしましょう。

ベンチャーで多いのは、「会社から○km以内に住めば○万円支給」という制度です。

この制度が設けられている企業は、注意が必要なので気をつけてください。

 

企業側の表向きの制度目的というのは、通勤時間を削減して、従業員の負担が軽減するというもの。

しかしながら、この制度は懸念点が2つあると思っています。

 

①長時間労働を誘発する可能性がある

家が近いということは、通勤時間の削減につながるのは先ほどお伝えしたとおりです。

ただし、削減した時間を仕事に使ってしまう可能性があって、長時間労働につながるとも言えます。

時間の使い方が下手な人は、家が近いことを理由に会社に居座ってしまうので危険です。

削減した通勤時間をより有効活用できるように、工夫することを忘れないようにしましょう。

 

②仕事とプライベートのメリハリがなくなる

会社と家が近いと、会社と家以外の場所に行くことが少なくなるので、公私混同されちゃいます。

通勤距離が長いと、仕事とプライベートの切り分けが自然とできるんですけど、注意が必要です。

メリハリがなくなると、仕事の質も低下してしまいますし、疲れが取れなくなってしまいます。

オンとオフをきちんとつけるように、意識的に会社と家の切り替えをすることをオススメします。

 

もーりー
もーりー

条件付きの住宅手当はお得だけど、会社と家が近いことのデメリットも事前に知っておこう!

 

交際費の補助金

 

これは、会社の部署やチームでの飲み代だと思ってもらえればと思います。

 

ベンチャーって、大企業と違って目標達成型の仕事がかなり多いのが現状です。

組織を大きくするため結果重視のタスクが中心になるのですが、その分達成した時の喜びの大きさはベンチャーならでは。

その喜びを分かち合うための、会社からの補助金は意外と大事だったりするんですよね。

 

この達成金がないと、せっかく目標クリアしても盛り上がりに欠けます。

大企業なら問題ないですが、ベンチャーのような勢いが大事な会社でこれがないと厳しいですね。

社員が実績を上げた時に、きちんと報いてくれる制度が企業にあるかチェックしてください。

 

もーりー
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実績を出せば、交際費として補助金が支給されるのか確認しておこう!

 

無料のコーヒーやウォーターサーバー

 

これはマストではないんですけど、あったら結構嬉しい福利厚生です。

大企業だとあまりないかもしれないですが、小さなベンチャーだとコーヒー無料の会社があります。

コーヒーと水が無料なら、飲み物代をかなり抑えれるのでお得だと思います。

 

この福利厚生が良いのは、大企業からの減収を少しばかりカバーできるところです。

私の場合、毎日300円の飲み物代を支払っていたので、1ヶ月で6,000〜7,000円浮きました。

もし備え付けられていればラッキーくらいですが、念のためチェックしておくと良いでしょう。

 

もーりー
もーりー

コーヒーと水が無料というのは意外とコスト削減できて大きいですよ!

 

副業の可否

 

その会社で副業を承認しているのかどうか、あらかじめチェックしておきましょう。

これは未来を見据えた対策なので、副業をしたいかどうか置いておいて確認しておいた方が良いです。

 

なぜ副業制度が大事かと言えば、大企業からベンチャーに転職したら起業したくなるからです。

これは経験談なんですけど、大企業もベンチャーも経験したら、次にサラリーマンとして行きたい場所がなくなるのです。

となれば、次は自分でビジネス起こす方向に意識が向かうので、起業に興味がで始めます。

ただし、いきなり起業するのはリスク高くて大変なので、副業からスタートが妥当な路線になるのです。

 

もちろんみんなが同じ動きになるとは思いませんが、副業できる会社への転職がベターです。

次のステップを見据えた福利厚生選び、後々効果を発揮しますよ!

 

もーりー
もーりー

ベンチャーの次は起業がベスト。副業からスタートできる準備を!

優良ベンチャーを探すなら、転職エージェントはこの2つ

 

福利厚生で注意すべきポイントを5つご紹介しましたが、どうやって会社探しをすべきなのでしょうか。

ここでは、私が実際に使ってみてよかった転職エージェント2つをオススメしようと思います。

 

doda

 

dodaのバナー

dodaは転職エージェントの大手なんですが、パーソルキャリア株式会社が運営しているサービスです。

聞きなれない会社かもしれませんけど、元の名前はインテリジェンスという会社名でした。

個人的に、doda転職エージェントの中でも一番オススメの会社だと思っています。

 

dodaを実際に使ってみた感想は、dodaに登録して電話面談したら、対応力業界No.1だったにて詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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リクルートエージェント

 

リクルートエージェントHP

リクルートエージェントは、リクルートキャリアが運営する国内最大級の転職エージェントです。

圧倒的な求人数と実績を誇っているので、まず間違いないと言える会社だと思います。

 

dodaも確かによかったんですけど、それと並ぶくらい良かったのがリクルートエージェント

評価で言えば、全ての分野で高いレベルだったので、オールAという感じでした。

 

こちらも詳しい体験記は、リクルートエージェントは評価オールAで最強だったで詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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この2つが私がオススメの転職エージェントです。

エージェント担当者に、気になる福利厚生の制度を事前に伝えておけばバッチリですね。

福利厚生ってあまり重要視されないんですが、ぜひこの機会に覚えておいてもらえればと思います!

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